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【Funds(ファンズ)×「あんばい」】ファンド組成企業の「インテリックス」とは?リースバック事業案件の評価

Fundsファンズのファンド組成企業インテリックスとは

様々な貸付ファンドに投資できるオンラインマーケットのFunds、新規案件がどんどんリリースされてきていますね。

今回の記事では、そのファンド組成企業のひとつである、インテリックスを取り上げます。

インテリックス リースバック事業「あんばい」ファンド#2 の新規情報がリリースされています。

イントランスあんばい

募集開始:
【抽選】2019年7月9日(火)10時まで

金額:1億円
予定利回り:3.0%
運用期間:約11ヶ月

【先着】2019年7月12日(金)19時~
金額:残り1.44億円分
(合計募集金額:2.44億円)

>>Funds公式サイトで詳細を確認

この記事でわかること
  1. Fundsのファンド組成企業「インテリックス」とは?
  2. 「リースバック事業」とはそもそも何??
  3. 今回のインテリックス案件への投資判断は?→「有り」

新築物件の供給がなかなか頭打ちの中、リノベーションという住まいの新しい考え方が徐々に世間に浸透してきていますが、今回はそのような住まいに関しての様々な事業を展開しているインテリックスへの貸付投資案件となります。

私は地方アパートを再生&リノベしたり、2棟28戸を経営している不動産投資家ですが、今回の案件も、なかなか通(つう)な手堅い案件と言えます。

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今回のFundsでのファンド組成の事業として取り上げられている「リースバック」とは、何らかの理由で自宅などを売却して、まとまった資金を作らねばならない時でも、住み慣れた家で生活をつづける事が出来る仕組みです。

様々な暮らし方がみられるようになってきた昨今では、このインテリックスが展開している「リースバック」は非常に注目されている事業ですね。

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インテリックス(東証一部上場:8940)とは

インテリックスは業界に先駆けて、中古マンションに保証を付けたり、職人の高齢化の解決策として自社で施工部隊を育成し始めたことや、不動産の小口化&資産運用をサービス化したりと、様々な新しい取り組みをしている企業です。

今回のFundsでのファンド組成における目的や、インテリックス自体がどのような企業なのか見ていきましょう。

住宅販売や空間設計事業・リノベ事業を展開しているが、今回のFundsでのファンド組成の目的は?

(参考画像:引用Funds公式より)

インテリックスのリノベーション・空間設計事例リノベーションに非常に強みをもつインテリックスですが、【Fundsに参加することでの広告宣伝効果への期待が、事業者側・ファンド組成企業の「主目的」のひとつ】ですね。

公式サイトでも今回のインテリックスのFunds参加の目的やリースバック事業の「あんばい」については下記のように述べられています。

Funds公式リリースより

日本の1世帯あたりの家計資産のうち、約70%以上は不動産です。「あんばい」のサービスを提供していくことで、より多くの不動産の流動性を高められる可能性があると考えています。

2018年1月から「あんばい」のテレビCMをスタートしましたが、全国でも幅広い年齢層のお客様からご相談をいただいており、確かなニーズを感じております。

今回Fundsを利用することによって、インテリックスの認知度をさらに向上させることで、全国の不動産の流動化を進め、該当エリアの価値向上や弊社の物件の仕入れルート拡大などを期待しています。

不動産事業は「仕入れが命」ですが、まさしくその不動産事業のキモである「仕入れルート拡大」を今回のFundsへの参加によって、成し遂げようとしていますね。

住宅ローンの返済に困って・・家を売却しなきゃ・・・一家で夜逃げ・・みたいになってしまう前に、「リースバック」という方法があることを世間に浸透させたいというインテリックス社の思いを感じました。

【企業情報】

今回の借り手株式会社インテリックス

財務状況を確認する(有価証券報告書)

ファンド組成企業株式会社Intellex Funding
※非上場企業であり、インテリックス社の子会社。今回のファンドのために設立され、現在他の事業は行っていない
設立1995年7月17日
資本金22億5377万9210円
代表者山本卓也
上場東証一部上場(証券コード:8940)
特記事項特になし

リースバック事業とは?

インテリックスが行うリースバック事業は「あんばい(安住売却)」といいます。

インテリックス社が不動産の所有者から物件を買取り、所有者は「借主」になるだけで住み続けることが可能な仕組みですね。

リースバック「あんばい」の仕組み

インテリックスが行うリースバックの仕組みは下記の通りです。
引用:あんばい公式サイト

インテリックスリースバック事業あんばいのスキーム

「住み慣れた家を手放す」けれども、まとまった資金をインテリックスから受領して、引き続き今度は家賃をインテリックスに支払って「住み慣れた家に住み続ける事ができる」という仕組みです。

老後生活資金を確保したいという理由や、相続税を支払う、子供の学費、住宅ローンがキツい・・など、まとまった資金確保のためにご自宅等の不動産資産の売却を検討している一方で、住み慣れた家からは離れたくないケース、は多々あると思います。

時代にマッチした、これからかなり世間に浸透していきそうなサービスですね。
不動産投資家としては、インテリックスは仕入れのライバル、という位置づけになりますが・・(笑)

Funds公式サイトでインテリックスファンド内容詳細を確認する

Fundsへの登録や口座開設は無料で、かつ何と「1円」から投資できる手軽かつリスクが抑えられた資産運用は、他の追随を許さない状態です。

一点、注意点がありまして、口座開設には、最後「簡易書留」でのウェルカムレター受け取りをする必要がありますので、この手番で少し時間が掛かります・・。

案件がリリースされてから口座開設していては遅いので、早め早めのFunds口座開設をしておくことが投資を成功させるポイントです。

応募は毎回「秒単位」で決着しますからね。

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イントランスはアセットシェアリング事業も展開

インテリックスは、不動産小口化商品のアセットシェアリングも事業化しています。

「実物不動産」と「REIT」の間くらいの位置づけでしょうか。
不動産を共同所有する形式で、不動産の実物投資を一口単位で実施できる資産運用方法です。

REITは金融庁の管轄の「金融商品」であり、アセットシェアリングは国土交通省が管轄し、”不動産特定共同事業法”に基づいた「不動産事業」ですね。

REITとは異なり、投資する物件自体を自身で選ぶことができる、実物不動産投資に近い方式となります。
建物部分の減価償却費も、経費として計上できる、というペーパーアセット商品では絶対取れない節税も実現できる、という面白い切り口の商品です。

実物不動産投資には興味はあるけど、自分自身で全部リスクを背負いたくない、という投資家には割とハマるんではないでしょうか。

>>アセットシェアリングとは?
>>不動産特定共同事業法とは?

今回のFunds組成ファンドにおけるリスクは?どのような場合に元本が欠損するのか

デフォルトしてしまうリスクは?

例とした図に示されている通り、今回明らかにされているファンド組成企業(Intellex Funding社)が倒産した場合は、当然投資元本は欠損します。

ファンド組成企業が貸す先(借り手)であるインテリックス自体がデフォルトになっても、やはりダメですね。

FUNDSインテリックスファンド欠損のリスク
ただし、図の通り、今回の対象となる事業の成否は関係ありません

ファンド組成企業(=Intellex Funding社)に対して、借り手(=インテリックス社)が借入金返済を実施することさえ出来れば、このファンドとしての元本は欠損せず、投資家の利回りは確保されます

今回は、他のファンドと同様、東証一部上場企業であるインテリックス社の広告と宣伝・知名度アップの施策の意もあるでしょうから、是が非でも欠損はさせない(=我々への分配は滞らないと推測)と考えています。

ちなみに、そもそもFundsのファンド組成企業をどう選ぶか、については、かなり厳格なプロセスを経ている事を直接、対面でクラウドポート社にヒアリングして確認しています。

クラウドポート社の藤田社長にお話しをお聞きした内容の記事化は下記です。
ご参照ください。

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今回のインテリックス「あんばい」ファンド案件の総合評価は?

リノベ事業も歴史があり、リースバックもアセットシェアリングも時代にマッチ、ファンド組成企業としては投資対象にできると判断してます

私、不動産事業系のファンドは大好物ですので、このFunds × インテリックスは気になる流れ、ということもあり、ひとくち投資してみる事にします!

同じく先行してファンド組成している不動産関連の「デュアルタップ」と「イントランス」のファンドについては、既にFundsで投資していますので、ポートフォリオにこのインテリックスも追加していきます!

>>Funds公式サイトで詳細を確認

ちなみに、口座開設も会員登録も全部無料です。
今回のインテリックスが提供するファンドへの投資に迷われている方は、Funds口座登録だけ済ませておき、ご自身の興味がある、魅力的だなと思う案件がリリースされるまで待機しておくのも手です。Fundsの手数料今回の案件以外にも、今後、多数の様々なファンドがFundsのマーケットに並んでいきます。

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