Funds

【儲かる?ブログで実績公開】投資初心者に評判のFunds(ファンズ)キャンペーンや優待とは?メリット・デメリット・口座開設の手順と始め方も解説!

Funds(ファンズ)貸付投資のメリット・デメリット・実績・キャンペーン情報・優待情報

さまざまなファンドに貸付投資ができるオンラインマーケットとして、2019年1月からリリースされているFunds(ファンズ)。

Fundsは、他のソーシャルレンディングと違い、投資先や資金の流れるルートが開示されており、ファンド組成企業などの審査にも非常に力を入れています。

一度投資した後は、ほったらかしでも安定的な分配金をゲットできることなどから、様々な怪しいソーシャルレンディング案件でやられてしまった「損をしたくない」投資初心者の間でも高い評価を得ています

キャンペーン情報!

メルカリ×Fundsの「期間限定」キャンペーン実施中!

期間:2020年12月10日~12月28日
内容:投資金額に応じて最大「9000円」分のメルカリポイント還元?!

投資金額 メルカリポイント還元金額
30万~
49万9999円
2000ポイント付与
50万~
69万9999円
4000ポイント付与
70万~
89万9999円
6500ポイント付与
90万~ 9000ポイント付与

FUNDSメルカリキャンペーン\お得なキャンペーン確認!/ 無料でFunds口座開設しメルカリポイント還元キャンペーンに参加してみる

Funds(ファンズ)の特徴
  • 株価の乱高下がなく、平均利回り3-4%前後の一部上場企業などの安定したファンド案件に投資できる
  • 株価の乱高下に左右されない「優待券」が付くファンドもありオトクな生活ができる
    (株主優待のクロス取引などで結局損をしてしまう、などのデメリットが無い)
  • 毎月分配金を得られるので、投資することにより不労所得の第一歩を踏み出すことができた実感が生まれる

↑優待券付きのお宝ファンドも!?オンラインセミナー開催中

1円から投資ができ、出金手数料が無料なことに加え、運営中の手間がほとんどかからないので、初心者の方にもオススメのサービスです。

この個人向けの貸付ファンドオンラインマーケットFunds(ファンズ)とはどんな仕組み・評判なのでしょうか。また優待とは?という事も気になりますよね。

Funds優待とは?

2019年11月優待券付き大阪王将ファンド#1がリリースされましたが、11月11日の投資申し込みは、当日「数秒」で満額完了。

私は無事投資することができ、この『1年間王将会計から10%OFF優待券』をゲットしました!

【わたしの優待チケット↓じゃじゃん♪(非売品)】

Funds優待の大阪王将のチケットこの大阪王将ファンド:3万円以上の投資優待:「期間中、何度でも大阪王将店舗で10%割引」で見られるような、「Funds優待」制度の仕組みが確立されてきました。
(株式取引ではないので、株の値下がりが・・と悩むことが無いのもFundsのメリットです)

ベーカリーカフェの10%OFF優待もゲットしています↓

ベーカリーカフェ優待(FUNDS)

Fundsは、会員登録も、口座開設もすべて無料ですので、登録して次の案件まで待機しておきましょう。

お得な優待券の案件もまたリリース予定ですが、人気過ぎて毎回、投資は「激戦」です。
早めの口座申し込みをしておかないとチャンスを逃します

\オンラインセミナー開催中/ 無料で「Funds(ファンズ)」に会員登録しておき、募集ファンドについて確認してみる

今回は、この記事でFunds(ファンズ)の仕組みやメリット・デメリット・口座開設の申込み方法まで、分かりやすくご説明したいと思います。

口座開設については、スマホ画面からの手続きのご説明になりますが、パソコンからの手続きもスマホとほぼ同じになっていますよ!
めっちゃ簡単です。口座開設の手順へ

Fundsがどのようにこのファンド組成する企業を選んでいるか、は直接運営元のファンズ社の藤田社長にインタビューしています。

Funds(ファンズ)ファンド組成企業の選び方
【貸付ファンド投資がおすすめ】評判のFunds(ファンズ)におけるファンド組成企業の選び方とは?Funds(ファンズ)のファンド組成企業の選択については、クラウドポート社内でも、案件を発掘してからファンドとしてリリースするまで、3段階程度の審査を経る必要があり、かなりリスクヘッジをしています。 どのような手続きなのか、ファンド組成採用の最終ジャッジは誰なのか??、詳しくは記事をご覧ください。...

Contents

Funds(ファンズ)の実績は?現時点、貸し倒れもデフォルトも不安もなく安定運用!

わたしのFunds投資の実績や分配金のゲット状況を公開していきます。

投資実績

投資ファンド数
総投資金額 300,000円
投資予備金 350,000円
現在までの分配金 +3,377円
平均利回り 3.1%

※予備金+分配金=「デポジット残高」です

FUNDS(ファンズ)実績

為替や株式市場の乱高下はまったく気にする必要がありません。
準備金もデポジットに入れておき、新規案件待ちです。

Funds(ファンズ)分配金履歴

優遇金利で稼ぐイメージ順調に分配金もゲットしており、投資してきた案件もその分配金で利益プラスになったうえで、無事に元本償還を続々と迎えており、また再投資、のサイクルができてきています

2019年 金額 ファンド
7月 +371円 デュアルタップ「台東区XEBEC」ファンド#2
8月 +339円 イントランス「京町屋」ファンド#1
9月 +275円 インテリックスリースバック「あんばい」ファンド
10月 +432円 デュアルタップ「台東区XEBEC」ファンド#2
11月 +452円 イントランス「京町屋」ファンド#1
12月 +347円 インテリックスリースバック「あんばい」ファンド
2020年
1月 +563円 「XEBEC」+「AR KUDAN」ファンド分配金
2月 +598円 「京町屋」+「王将」ファンド分配金
3月 +347円 「あんばい」ファンド分配金
+50,000円 「あんばい」ファンド元本満額償還
4月 +626円 Kudan、XEBECファンド分配金
+50,000円 XEBECファンド元本満額償還
順次、分配金を受領予定(平均利回り3%)

分配金や元本償還金はすぐ次のファンドへの投資へ回すことで、複利でじっくりと投資金を雪だるま式で増やしていくつもりです。

楽しみですね。

Funds (ファンズ)の仕組みや投資方法は?わかりやすく解説すると・・

貸付ファンド投資と言われても、少しわかりにくいですよね。
解説していきます。

他の怪しいソーシャルレンディングとは違い、fundsが直接投資を行うことはなく、投資家と資金を募集したい企業の仲介を行う

下記のような流れです。
Funds」は、いろいろな事業者ファンドへの入り口チャネル・プラットフォームのようなイメージですね。

投資家からの投資金を、ファンズが束ねて、そのFundsの中のファンド組成企業に出資する形で借り手企業に貸し付けていきます。

  1. ファンド組成企業が案件を組成
  2. ファンド組成企業が、ファンズへ投資募集の依頼をおこなう
  3. ファンズが投資家に対し募集をして資金を集める
  4. 集まった資金については、ファンズからファンド組成企業へ渡される。この際にファンド組成企業と投資家との間に匿名組合契約が結ばれる
  5. ファンド組成企業は資金を資金需要者へ渡す。
  6. 運用期間が終わり次第、ファンド組成企業が利息をつけて回収。
  7. 結果的に投資家へ元金+分配金が戻る
クラウドポートの仕組みを分かりやすく図解

※参考
上記クラウドポート=現在のファンズ社となります(クラウドポートは旧社名)

匿名組合契約とは投資家の皆様がファンド組成気企業と締結する契約です。
ファンド組成企業が皆様からの出資金を用いて出資対象事業を運営し、その収益を分配するために使われる契約形態ですね。(商法535条)

匿名組合契約のスキーム

Fundsの特徴・投資方法・メリットは?

ファンド(投資信託)やソーシャルレンディングとの違いや投資方法を、もう少し詳しく教えて!という声もあります。

他のソーシャルレンディングと何が違うのか?ともう少し詳しく知りたいですよね。
ソシャレンとFundsの違いはここからです!

まず、Fundsの特徴は?

通常、案件を募集する企業と、ファンド組成企業は同一もしくは関連会社が行っています。

しかし、Fundsでは案件募集をするものの、資金の貸し付けは完全別会社が行うのです。
利益相反管理方針

案件の募集と資金の貸し付けを分けることで、不適切な貸し付けなどの不正を防ぐことが狙いです。

また、他のソーシャルレンディングと違うのが、Fundsではファンド組成企業と資金を必要としている資金需要者は関係会社、という点です。

本来ならば投資家である私たちは、資金需要者がどの会社なのかを知ることはできません。

ファンド投資複数のイメージ今までのソーシャルレンディングなどでは、投資をしたあとにどこか自分のあずかり知らぬところで運用され、利息がついて戻ってくるだけでしたが、Fundsでは出資をしているだけですので、資金需要者を知ることができます。

このように、これまでのソーシャルレンディングでは見えなかった部分が見えるようになったのがFundsなのです!

ファンド案件の一例

リリース当初、募集があったデュアルタップ案件など、ほぼ瞬間で投資申し込みが満額完了になる人気ぶりでした。私のデュアルタップ投資案件も無事分配金を毎月運んでくれたうえに満額元本償還で大満足です。

デュアルタップは、超都心区でのマンション開発・販売などで業績を伸ばしている優良企業ですね。

デュアルタップXEBECシリーズでのマンション経営について知りたい

Fundsのファンド組成企業デュアルタップ大田区XEBECファンド#1
Funds(ファンズ)×デュアルタップとは(ファンド組成企業)合同セミナーレポート有り
【Funds(ファンズ)】ファンド組成企業の「デュアルタップ」とは?評判は?貸付ファンドのオンラインマーケットであるFunds(ファンズ)。 大元のクラウドポート自体の運営能力と、ファンド組成企業の安全性がカギとなります。今回は、そのファンド組成企業のひとつである、デュアルタップを取り上げます。他ブログには無い、Funds×デュアルタップ合同セミナーでの1次情報も記事化していますよ!...

Fundsのファンド組成企業は厳格に選ばれている

ファンドを調査しているイメージ

結論、「非常に厳格なプロセス」を経ないと、Fundsのファンド組成企業としては選ばれません。

ファンド組成企業と資金需要者の審査で、運営元のファンズ社が候補企業に対して確認している点は以下の通りです。

  • 実在性
  • 財務状況の健全性
  • 必要な許認可の取得状況
  • 投資対象として信任に値するか
  • 株式上場の有無、監査法人等との監査締結の有無、ベンチャーキャピタルとの投資契約締結の有無、または経営陣の業界経験などに照らし合わせて判断(審査について

このプロセスについては、下記の参考記事にまとめています。
ファンズの審査基準は正直かなり厳格です。

投資家が損をしないように、かなり案件化するファンドを選んでいる印象です。

なぜ、資金力もある一部上場企業がわざわざFundsを通じてファンド組成し、市場から資金を集めるのか?

これがよく聞く疑問ですね。
ズバリ、お金に困っているからではなくマーケティング・広告・認知力アップの意図が大きいです。

投資家の素朴な疑問にもTweetで藤田社長が直接答えていますね。
銀行から借りられる企業群が、わざわざFundsへの手数料へ払ってまでファンド組成する理由がこれです。

  • 投資家は、安定したミドルリターンを得られる上場企業などのファンド案件に投資できる(しかも株価の乱高下など無い優待などの付加価値も得られる)
  • ファンド組成する企業は、今までなかなかリーチできていない投資家へのマーケティングや認知効果をファンズに委ねることができる(広告効果)
  • Fundsはこの投資家と企業を結び付けるプラットフォーマーとして手数料を収益とする

とWin-Win-Winの仕組みですね。

FundsフィンコミュニティイメージFunds公式より

ここが伝わりづらく、「上場企業のクセに2000-3000万円とか1億円とかも銀行から借りられないのか!このファンドは怪しいから辞めておこう」という発想になってしまっている方も多いです。

仕組みが分かったので、どんなファンドがあるのかあらためてFunds公式サイトでファンドを探す

この仕組みに関するtweetを抜粋。
この点に気付くと、なおFundsの良さや魅力への理解が深まります。

今後は、さらにファンドが増えていくことで、企業と投資家・ファンズのシナジー効果が益々高まることが期待されますね!

Fundsの投資方法

実はとても簡単で、Funds公式サイトから会員登録の上、ファンド一覧から案件を選び、条件を確認のうえ、投資可能タイミングになったらファンド詳細の応募ページから投資金額を決めて応募ボタンを押す、だけです。

ただ、これが投資したい方が殺到するため毎回激戦区になっており、まずは会員登録して準備しておく必要があります。

Funds投資方法の解説画面キャプチャ

私は、毎回スマホで参戦しています。

  • コツという事ではないですが、30秒から1分前になったら、既に詳細画面に入っておき、戻る⇒詳細を見るをタップする、を2-3回繰り返しているうちに、応募タイミングが来てボタンが現れるのですぐタップして投資実行、とするとうまくいくことが多いです。
スマホでコンテンツを見る人
ユキキ
ユキキ
試してみてね

先にFunds口座開設を済ませておき、どんな案件があるか公式サイトで確認しておく

Fundsが投資家から選ばれている理由・メリット(社債に近く安定している)

ミドルリターンの利回り

分配金が増えていくイメージ個人投資家向けの年利回り1.5%~6%
爆発的な収益の増加、のようなものはありませんが非常に安定しています(実感)

そのうえ1円からの投資ができ、手数料もかからないのですから驚きです。
手数料もデポジット口座に送金する際の振込手数料のみです。

ランニングコストもかかりません。

手のひらの上に円

これはまとまった資金がなくても、手元にある余ったお金を少しづつ投資していくこともできますね。

初心者の方でもリスクをおさえて投資を始めることができます。

手間がなく初心者でもはじめやすい

みんなスマホを使っているイメージFundsはあくまで投資受付用プラットフォームに徹しており、ファンド運用自体には関与しておらず、その運用はファンド組成企業が行います。

投資家である私たちは、一度投資をするだけで、言葉としては何ですが、「ほったらかし」でお金が運用されていきます。

また、ファンド組成企業は資金力も知名度もトップクラスの企業

不透明な中小企業向けのソーシャルレンディングには怪しくて手が出せなかった方にもFundsはおすすめです。

確かに!
同じく初心者におすすめの家計簿アプリ「マネーフォワード」との連携は早めに実現してほしいですね!

Funds(ファンズ)には注意点、デメリットはあるの?

ここまで、良い点やオススメポイントばかりを述べてきましたが、デメリットはあるのでしょうか?

ユキキ
ユキキ
いくつかの注意点はあるので確認してみてね!

途中解約不可、倒産リスク、投資の上限金など

  1. 途中解約ができない→
    ファンド組成企業が定めている期間内は、資金が拘束されるとも言い換えることができます。
  2. ファンド組成企業倒産リスク→
    ファンド組成企業自体の倒産はあり得る話ですので、「ノーリスク」ではありません。ただ、上記、運営会社のクラウドポートの審査を経ており、ある程度の規模の会社のみがファンド組成企業になれるので、限りなくリスクは低いとは思います。
  3. ファンズ自体の倒産リスク→
    「Funds」を運営するファンズ社自体の倒産リスクも当然ゼロではありません。
  4. 投資の上限額が1事業ファンドごとに1年間に500万円未満まで→
    こちらはリスクではなく、大きく投資したい方への注意点ですね。1ファンドあたり最大500万円で年利6%ということは、500万円張って、資金拘束されたうえで年間の最大利益が「30万円」という事です。20万円程度の投資であれば、利益は年間で「1万円強」程度です。リスクは低いですが、大幅に稼ぎたい方に取っては、リターンも低いと感じる可能性がある投資となります。ほぼノータッチで年利5-6%でも十分ですけどね!
    更に投資したい方はファンドを分散する形でイケます。

別記事の「>どんな場合に元本が欠損するのか?」もご参照ください。

Fundsの案件は厳選されているがゆえ、選べるファンドが少ない

ここは口コミや評判の項でも触れますが、とにかくそれぞれの案件が人気過ぎて、1分持たずに募集終了という事も多いです。

そこで、最近は抽選式も採用され、ある一定の期間はクリック競争にせずに、申し込みを受け付け、その中から抽選で投資できる投資家がランダムで決まるという仕組みも取っています。

この抽選式がまた激戦区で倍率5-10倍くらいになることもあり、なかなか当たりません。私は毎回外れています・・(笑)

外れた場合も、その後に先着順の申し込み日時が設定されるので、抽選に漏れた場合はその日時に合わせて投資申し込みするようにしましょう!

Fundsのアプリはない

現時点ではアプリは存在しません。

WEB画面でもサクサク画面遷移しますし、UI(ユーザインターフェース)も細やかで使いやすいですが、やはりアプリ化の要望は多いです。

(参考)「Funs(ファンズ)」ローンチ実績はどうだったか?

3案件ありましたが、どれも満額募集完了でしたね。
Fundsのような、ミドルリターンの投資にもニーズがあることが分かりました。

固い投資案件で「損したくない人」には、Fundsはおすすめ


ファンズ(旧クラウドポート社)がリリースした渾身のサービス「Funds(ファンズ)」では、初日に全部の案件が即完売でしたね・・。
年利1.8%のこのような投資案件にしては、ローリターンのものも即完売とは驚きです。

仮想通貨やFXの乱高下を喰らい、「もう損したくない・・」という投資家の心の叫びを感じますね。(私もですがw)

長期的な資産運用のイメージ

ファンズ社自体も透明な経営を実施していますし、案件についても「価値ある投資に出会える場の創造」という投資家の事を一番に考えている思いが、ローンチした「Funds」のサービス内容に表れていますよね。

直近の案件も「瞬間蒸発」が多いですが、また追加のファンド組成企業がどんどん登録されていきます。

Twitterでも投資家と絡んでくださる藤田社長、このあたりも距離も近くて親しみやすい投資環境を広げていきたいという想いも感じます。


Fundsは会員登録も、口座開設もすべて無料ですので、登録して次の案件を楽しみにしておきましょう!

\続々と案件がリリース予定/ 人気の「Funds(ファンズ)」に無料で会員登録し、ファンド組成企業の発表に向けて待機する

 

Funds投資での口コミ・評判

みんなスマホを使っているイメージ概ね評判がよい口コミと評判が多いです。

案件少ない、投資できない!という声も多数

ただ

投資できなかった・・
案件が少ない!

という声が多いのもまた事実。
ぜひ、常にクリック合戦なしでも投資できるような案件をそろえて欲しいですね!

とはいえ、変な案件をリリースしまくられても、それではFundsらしさが出ませんので、ほどよいバランスで投資環境が整っていくことを期待しています。

Funds運営のファンズ株式会社(旧:クラウドポート社)とはどんな会社?

代表はサイバーエージェント出身の藤田雄一郎さん。もともとはソーシャルレンディング比較の最大手サイトで2018年には総額3.1億円の資金調達を実現!

社名 ファンズ株式会社(クラウドポート株式会社から2020年1月に社名変更)
設立 2016年11月
代表 藤田雄一郎
住所 〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2丁目6-11 花門ビル5階
登録・加入協会 第二種金融商品取引業 関東財務局長(金商)第3103号
一般社団法人第二種金融商品取引業協会加入

もともと、サイトであった「クラウドポート」はソーシャルレンディング業界では一番利用されている比較サイトでした。
現在は、サイトを金融メディアを運営する株式会社ZUUへ売却。

比較サイトとしての「クラウドポート」は、「ZUU funding」として生まれ変わりました。

売却理由は、ファンズ株式会社(旧クラウドポート社)自身が第二種金融商品取引業登録を受け『個人向けの貸付投資を行うサービスであるFunds(ファンズ)を開始』したためです。

これまで中立の立場で比較をしていましたが、自らがソーシャルレンディング事業に乗り出したため、公正を期すために株式会社ZUUへ2019年1月17日付けで、WEBサイトとしての「クラウドポート」を売却しました。

ファンズ株式会社公式サイトでも、メンバーの顔写真付きでの経歴紹介などもあり、非常に透明性を感じる企業です。

Funds(ファンズ)口座開設手順:まずは新規会員登録からスタート!

口座開設は所要時間5分で済みます

Fundsの新規会員登録をします。

>>Funds公式サイトへ

もしこの画面が出てきたら、『 閉じる 』をクリックして大丈夫です。

 

funds口座登録開始

今すぐ無料で口座開設 』をクリック

ファンズ口座登録開始

メールアドレスの確認

メールアドレスパスワードを入力します。

ファンズ、メールアドレス、パスワードの登録

もう一度パスワードを入力し、『 新規会員登録 』をクリック

ファンズ、パスワード確認、新規会員登録

入力したアドレス登録確認メールが送られてきますので、こちらの画面は閉じて大丈夫です。

※もしメールアドレスの入力が間違っていたら、ここでメールアドレスを入力し直すことが出来ます。

ファンズ登録確認メール送信

送られてきたメールを開き、『 メールアドレスを確認 』をクリック

ファンズ、メールアドレスの確認依頼

メールアドレスパスワードを入力し、『 ログイン 』をクリック

ファンズログイン画面、メールアドレスとパスワードの入力

これで会員登録は完了です。続いて口座開設のお申込みになります。

口座開設をする 』をクリック

ファンズ会員登録完了

口座開設のお申し込み

いよいよ口座開設のお申込みとなります。

お申込みの最中は、入力の途中でも内容を保存して途中から再開することができるので、安心して入力ができます。

ファンズ、氏名登録

お客様情報入力

まずは基本情報として、氏名フリガナ生年月日電話番号職業住所を入力します。

ファンズ、氏名、フリガナ、生年月日登録 ファンズ、郵便番号、住所登録

つぎに投資家適合性の確認として、年収金融資産お取引の目的投資資金の性格を入力します。

ファンズ、投資家適合性、年収、金融資産、取引の目的登録

投資経験の有無を選択します。

ファンズ、投資経験の登録

投資経験ありの方は、『 あり 』を選択し、投資経験のあるものを選択します。
※複数選択が可能です。

ファンズ、投資経験の登録

投資経験がない方は、『 なし 』を選択します。

ファンズ、投資経験の登録

外国PEPsに該当しないことの確認として、『 私は、外国PEPsに該当しません 』をクリックします。

外国PEPsとは、外国の政府等において重要な公的地位にある方をいいます。

外国の元首や、日本における内閣総理大臣、衆議院・参議院議長、最高裁判官などに相当する職についている方、もしくはかつて重要な公的地位にあった方、またはその家族の方も外国PEPsの対象となります。

ファンズ、外国PEPsに該当しないことの確認

出金口座情報を入力していきます。金融機関の『 選択する 』をクリック

ファンズ、金融機関名、口座種別、口座番号、口座名義登録

住信SBIネット楽天三菱UFJ三井住友みずほゆうちょに口座をお持ちの方は、それぞれの金融機関をクリック

上記以外の金融機関に口座をお持ちの方は、『 上記以外の金融機関から選択する 』をクリック

ファンズ、金融機関の選択

上記以外の金融機関から選択する 』を選択された方は、赤枠で囲んだ所に金融機関名を入力して検索します。

ファンズ、金融機関の選択

金融機関を選択し、『 次に進む 』をクリック

ファンズ、金融機関の選択

つぎに、支店を検索します。

ファンズ、金融機関の選択

支店を選択し、『 完了 』をクリック

ファンズ、金融機関の選択

口座種別口座番号(7桁)口座名義を入力していきます。

口座名義は、口座を開設する本人と同じ名義の銀行口座のみ登録することができます。

ファンズ、口座種別、口座番号、口座名義登録

お客様情報入力は以上になります。
次へ 』をクリック

ファンズ、口座登録

重要書類への同意

重要書類の確認です。『 タップして確認 』をクリック

ファンズ、重要書類への同意

閉じる 』をクリック

ファンズ、磁的方法による交付等に関する同意書

上記の内容を確認し、同意します 』にチェックを入れ、
次へ 』をクリック

ファンズ、重要書類、同意確認

本人確認書類提出

下記のいずれかの書類を本人確認のための書類として提出します。

  • 運転免許証
  • パスポート
  • マイナンバーカード(写真あり)
  • 在留カード
  • 健康保険証
  • 印鑑登録証明書(発行から6ヶ月以内)

提出する書類を選択します。

ファンズ、本人確認書類の選択 ファンズ、本人確認書類の選択

選択した書類をアップロードしていきます。『 選択する 』をクリック

ファンズ、本人確認書類のアップロード

運転免許証を選択された方で、住所変更がある場合は、運転免許証の裏面もアップロードします。
選択した書類をアップロードしたら、『 次へ 』をクリック

ファンズ、本人確認書類のアップロード

マイナンバー提出

つぎにマイナンバーを提出していきます。

マイナンバーがお手元にない場合は、後から提出することもできるのでご安心ください。

ファンズ、マイナンバーの登録

マイナンバーを入力し、マイナンバーカード(写真あり)か、マイナンバー通知カード(顔写真なし)のどちらか提出する方を選択します。

ファンズ、マイナンバーの登録

選択したマイナンバー確認書類をアップロードします。

※マイナンバー通知カードは、マイナンバーの確認にのみ利用しているので、住所変更があった場合でも、裏面のアップロードは必要ありません。

ファンズ、マイナンバー確認書類アップロード

本人確認書類とマイナンバー確認書類のアップロードが終われば、『 次へ 』をクリック

ファンズ、マイナンバー後日送付

以上で口座開設のお申込みが完了です。

ご本人様の住所確認のため、後日、運営会社のクラウドポートよりウェルカムレターが届きます。

閉じる 』をクリックすると、マイページに移動します。

ファンズ、口座開設完了

ログイン後のマイページ

お申し込み後のマイページでは、口座の開設状況が確認できます。

ウェルカムレターの到着後、運営会社のクラウドポートで処理が完了すると、口座開設完了となります。

ファンズ、マイページ ファンズ、マイページ

Fundsは新規会員登録から口座開設のお申込みまでのステップが簡易的で、あっという間に手続きが完了します。

入力の途中で保存機能があり、入力を間違えても訂正しやすいので、初めての方も安心して手続きを進めることができます。

Fundsがリリースしている案件は、募集開始から瞬間で完売となる案件が多く、これからリリースされる案件も同じように高い人気が予想されます。

次の募集開始までに、ぜひ口座開設のお申込みを完了しておきましょう!

\1円から優良企業へ貸付投資/ 貸付ファンドのオンラインマーケット「Funds(ファンズ)」で、こだわりの投資先ファンドを探す

初心者向けソーシャルレンディング・不動産クラウドファンディング
【2020年最新】初心者向けソーシャルレンディング・不動産クラウドファンディングおすすめ投資6選!ソーシャルレンディング市場が非常に伸びていますね! 2020年は、不動産クラウドファンディングを中心として、かなり活性化する見込みです...