速報!2020年7月31日ジャパンネット銀行はPAYPAY銀行に名前が変わる事が決定しました。
PayPayブランドの統一ですね!
この記事では口座登録はカンタン、ATM入出金手数料も毎月1回は無料!のジャパンネット銀行を解説します。
さらに話題のPayPayにセットできる銀行口座はいくつもありますが、とくにジャパンネット銀行はお得で便利に使えると評判です!
さらに今!
ジャパンネット銀行は新規口座開設で現金キャッシュバックプレゼントを実施しています。
現金プレゼントは、口座開設を申し込みしてから、
- 口座開設完了
- VISAデビット3回利用
だけで条件クリアです。
ジャパンネット銀行は話題のPayPayとの相性もよく、手軽にキャッシュレス決済ができますよ。
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PayPay-ペイペイ(キャッシュレスでスマートにお支払い)
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PAY PAY対応口座はジャパンネット銀行がおすすめ
PayPayの登録がとっても簡単!
ジャパンネット銀行の口座登録は、PayPayアプリで数分で完了します。
アプリの「銀行口座登録」から支店名と口座番号など簡単な情報を入力するだけでOK!
トークン不要でその場でジャパンネット銀行をPayPayの決済口座にセットできますよ。
出金手数料無料はジャパンネット銀行だけ!
ジャパンネット銀行なら、銀行口座への出金の手数料がタダ!
チャージしたPayPayマネーの残高は出金もできますが、ジャパンネット銀行以外の銀行は100円の手数料がかかるんです。
外出先でPayPay残高からジャパンネット銀行カードで現金を引き出したい
そんなとき、手数料不要で出金できるからとってもお得ですよ。
すごいなキャッシュレス ペイペイからジャパンネット銀行への出金は手数料0だから出金→ペイペイ入金してみた お金の移動が手元ポチポチで完結するんだからすごい時代さ
— ぽころ/Pocoro@tisui! (@pocoro) February 22, 2020
土日でも受取口座がジャパンネット銀行だと関係なく翌日に現金振り込んでくるペイペイすげぇ・・・
— 大阪の人 (@itiyuki) December 9, 2018
しかも、PayPay⇒ジャパンネット銀行対応では、口コミでもあるように非常に迅速な振り込みをしてくれます!
ジャパンネット銀行のメリット
幅広く使えるのに、入出金手数料が3万円で無料になったりと様々な特徴があります。
ジャパンネット銀行で口座を持つメリットやデメリットを、まとめてご紹介しましょう!
メリット1 キャンペーンでお得に口座開設できる
冒頭でも解説した、キャッシュバックキャンペーンは活用しない手はありませんね。
キャンペーンで500円ゲット⇒PayPayへ連携して、その500円でキャッシュレスで買い物してみることも可能ですよ!
無料でジャパンネット銀行口座開設しキャンペーンキャッシュバックをゲットする
メリット2 VISAデビット3回以上利用で1,000円キャッシュバック
新規口座開設から2ヶ月限定で、VISAデビットを3回以上利用すると誰でも1,000円キャッシュバックを受けられます。
エントリー不要なので、カードが届いたらお店や通販でサクッと3回使ってゲットしちゃいましょう。
キャンペーン詳細はジャパンネット銀行公式サイトで確認してみてください。
メリット3 PayPay以外のスマホ決済に広く対応
PayPayのようなスマホ決済では、こちらの銀行はOKだけどあちらはダメといった場合も多いもの。
スマホ決済によって銀行口座を使い分けると、残高の用意や使い途がわかりづらくなりますよね。
●ジャパンネット銀行対応のスマホ決済サービス
- PayPay
- LINEPay
- Googleペイ
- メルペイ
ジャパンネット銀行ならメジャーなスマホ決済サービスに登録できるからとって便利です。
メリット4 Tポイントを現金化できる
TSUTAYAをはじめコンビニやガソリンスタンドなど、広く使われているTポイント。
貯まったTポイントをジャパンネット銀行を通して現金にできます。
Tポイントが現金化・換金できる銀行はジャパンネット銀行だけ。
交換レートは、Tポイント100ポイントあたり現金85円。
普段からTポイントを貯めている人にはとても便利ですね。
換金せずに、Tポイントで株式投資できるネオモバもありますよ!
メリット5 ATM入出金手数料が3万円以上無料
ジャパンネット銀行と提携しているコンビニATMや銀行ATMの利用手数料の無料サービスがあります。
毎月最初の1回は入手金手数料0円!
2回目以降も、入金も出金も金額3万円以上で無料です。
24時間入出金できるコンビニATMでも手数料無料サービスだから、とってもお得ですよ。
ジャパンネット銀行のデメリット
それではデメリットは何かあるのでしょうか。
確認していきましょう。
デメリット1 振込手数料の無料サービスはなし
ジャパンネット銀行のようなネット銀行では、利用状況に合わせて「月○回まで振込手数料無料」なんて特典があるところも多いですよね。
ただ、ジャパンネット銀行はこうした振込手数料無料のサービスそのものがないんです。
初回から表のように最低54円の振込手数料が必要。
ジャパンネット銀行を開設して振込も考えている人はコストがネックになるかも。
まあ、それ以上にキャッシュバックキャンペーンが魅力ではありますが!
デメリット2 3万円未満のATM手数料は最大330円
3万円以上なら月2回目以降も入出金無料ですが、3万円未満だと毎回ゆうちょ銀行は330円、それ以外のコンビニATMや三井住友銀行ATMは165円がかかります。
こまめにお金を出し入れする人は、ATM手数料に注意しましょう。
ジャパンネット銀行の評判・口コミ
好意見多し!
ここからは、ジャパンネット銀行の口コミや評判をTwitterでピックアップします。
評判1:「3万円以上」から手数料無料
ジャパンネット銀行は出入金どっちも3万以上から手数料無料だけれど、楽天銀行は出金は一律なのか pic.twitter.com/a9yR4pGsxi
— みひろ・キング・りりう (@ryuno8998) February 24, 2020
これはマジのライフハックなんですけど、ジャパンネット銀行は3万円以上の出し入れは手数料無料なので、5000円下ろしたい時は35000円下ろして30000円入金すると手数料取られない
— pato (@pato_numeri) May 19, 2018
皆さん、色々な使い方を考えてますね!
評判2:VISAデビットキャッシュバック
ジャパンネット銀行デビット1,000円キャッシュバック着弾! pic.twitter.com/V74Y9Z2aKR
— 工藤充朗 (@minmin981214) February 23, 2020
3回以上利用したから、
これでジャパンネット銀行の1000円キャッシュバックもらえるはず^_^ pic.twitter.com/6HfQ1FNpl5— HIT (@HIT000022) November 5, 2019
ジャパンネット銀行のvisaデビット3回以上利用で1000円キャッシュバックのやつが今日されていました^_^ pic.twitter.com/BJOo51pkrV
— HIT (@HIT000022) January 20, 2020
使うだけでキャッシュバックがあるという特典です。
新規口座開設から2か月以内ですので、うまく使っていきましょう!
まあ3回くらいは使いますよね。
無料でジャパンネット銀行口座開設しデビッドキャッシュバックを狙う
PayPayと組み合わせればスマホ決済が便利に使えるジャパンネット銀行。
ATM手数料無料サービスやキャンペーンも充実していて、新規口座開設が楽しみですね!
ぜひPayPayにセットするならジャパンネット銀行を使ってみませんか?
\キャンペーンを活用してキャッシュレス!/