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次世代通信規格5G関連銘柄(日本、アメリカ、中国)

5G関連銘柄(日本・アメリカ・中国)

4G LTEの1,000倍の高速・大容量通信を可能にする5Gは、社会のIoT化にともなって情報データ化が進むなか、ますます必要になると考えられます。

日本では大手の通信会社や総務省が中心となり、「2020年までの5G実用化」を進めています。それに合わせて株式マーケットでも5G関連銘柄が注目を集めています。
これから積極的に株式投資を行いたいという方におすすめなのが、5G関連銘柄です。

次世代通信規格5Gを分かりやすく解説
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日本の5G関連銘柄

モバイル向け通信機器のアンリツ
サソフトウェア開発のサイバーコム
通信系コア技術のアイレックス

アンリツ(6754)

モバイル市場向け通信計測器大手のアンリツは、5G関連銘柄のなかでももっとも注目したい大手企業です。携帯電話、その基地局に関連する事業を展開しています。
また、積極的に海外展開も行っています。

国内外の大手企業とも取引があるのも注目です。2019年1月にはソフトバンク株式会社が5G NRデバイス受入試験向け測定器として、アンリツの5G NRプロトコルテストソリューションを採用しました。

アンリツは2020年のオリンピック・パラリンピックに向けての5G関連開発にも関わっており、これからますます勢いづくとも考えられます。

出典:アンリツ ソフトバンク株式会社が5G NRプロトコルテストにアンリツのテストソリューションを採用

 

サイバーコム(3852)

サイバーコムは富士ソフトの子会社で、通信分野を中心としたソフトウェア開発を行っています。
LTE監視制御システムなどを手掛けており、これから主流となっていく自動運転でも世代ネットワーク制御・監視システム開発をしているため、引き続き期待が高まりそうです。

アイレックス(6944)

通信系コア技術に強いシステム開発会社である、アイレックス。
IoT・自動車関連・5G対応スマホなど、5Gに関連するシステムに携わっています。

NECやパナソニックなどの大手をメイン顧客にすえているため、5Gインフラ投資の恩恵にもじゅうぶん預かることができるのではないかと注目されています。

アイレックスの開発実績の図
出典:アイレックス 事業案内

2019年は、5Gの実用化が本格的にスタートする「5G元年」ともいわれます。
「NTTドコモ」、「KDDI」、「ソフトバンク」の携帯大手キャリア3社もチェックしておきましょう。

出典:日本経済新聞 マネー、「バイオ」の次は「5G」 関連株が軒並み高

ZUU Online 次世代通信「5G」関連銘柄10選 アンリツ、サイバーコム、アルチザ……

アメリカの5G関連銘柄

半導体のザイリンクス
通信サービスのベライゾンコミュニケーションズ
通信会社AT&T

ザイリンクス

ザイリンクスは、世界最大手の半導体メーカーで、FPGAと呼ばれる種類の半導体に強みを持っています。

5G関連で売り上げが増大。2018年10月~12月の決算が予想以上に高く、エミュレーション分野においてはインテルからも市場シェアを奪うとの予想もされている、大注目の銘柄です。

出典:ザイリンクス ザイリンクスとサムスン、世界初の 5G NR 商用展開を共同で実現

ベライゾンコミュニケーションズ

アメリカ最大級の通信サービス企業です。
2018年10月より家庭内のみで使用する「5GHome」を一部エリア限定で展開。世界初の商用5Gサービスとして話題になりました。2019年前半には、5G対応のスマートフォンを発売するとしています。

AT&T

アメリカの大手通信会社AT&T は、一部限定エリアで2018年12月21日から「5G+」というサービスを開始しています。5Gモバイルルーター「ナイトホーク」を通してのみの対応となり、まだまだ通信速度については懸念も見られます。

WIRED AT&Tが米国で始める「5Gサーヴィス」、本格運用への遠い道のり

出典:SBI証券 テクノロジー株の調整、「5G」関連銘柄を仕込むには良いタイミング!?

 

中国の5G関連銘柄

通信機器のファーウェイとZTE

華為技術/ファーウェイ

通信機器の世界大手であるファーウェイ。スマートフォン分野については世界第2位でとなっています。さらに、5G関連の特許に占める割合は29%でトップ。

「5G関連銘柄」としては、その動向を最も注目するべき企業ではないでしょうか。

出典:ZUU Online 「ファーウェイ・ショック」と東京株式市場~「5G関連銘柄」の動向に変化は?

中興通訊(ちゅうこうつうじん)/ZTE

香港上場の大手通信機器メーカーです。2019年2月に5Gスマホ「AXON 10 Pro 5G」を披露し、商用化に向けての意気込みが見られます。
ヨーロッパをはじめとした世界中で約30の通信会社と5Gの運用実験をしており、今後の動きが気になります。

5G関連については、アメリカが中心となって、世界の通信市場から中国を排除しようとする動きが見られます。これにともなって日本政府は、各府省庁や自衛隊などが使う情報通信機器からこのファーウェイ・ZTE 2社の製品を排除するとしています。

今後、5G関連株を見ていくうえでは、中国企業が世界においてどのような位置を維持していくのかについても注目していく必要があります。

Engadget ZTEの5Gスマホ「AXON 10 Pro 5G」は人体への影響も考慮済み #MWC19
日本経済新聞 アリババ、バイドゥ…中国「BATIS」の野望 米中衝突 ハイテク覇権(1)
日本経済新聞 中国ZTEも5Gスマホ 欧州や中国で発売
yahooニュース 米インテル、5G巡り新たなチップとパートナーシップを発表

 

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