サラリーマンが感じる収入の不満
その不満から来る新しい働き方
世間の多くの方は企業に勤めてお金を稼ぐ、いわゆるサラリーマンと呼ばれる存在のはずです。サラリーマンは社会に欠かせない存在ではあるものの、中には自分の収入に不満を持っている人もいます。
現在は、好きなことを仕事に、自分が楽しいと思い心から打ち込めることを仕事にする
「サイドハッスル」
「パラレルワーク」
という働き方をする人達が出てきました。
世間一般では、「副業解禁」のような形で本業の仕事の他にも自分自身で新しい働き方を見つけていくことが推奨される時代にもなってきていますね。
このブログの筆者である私もその一人であり、どのようなことをしているか書き綴るブログを始めてみようかと思います。
日本には多くの企業が存在し、人々はサラリーマンとして日々汗水垂らして働いています。企業によって支払われる賃金が異なり、中にはかなり良い思いをしている人もいることでしょう。中小企業の中にも業績が良く高い賃金を出しているところはありますが、ただし収入に不満を感じる人は少なくありません。
サラリーマンの不満点
・拘束される労働時間に対して報酬が低いと感じる
・長く勤めれば給与が上がっていくという時代が終わった
・ボーナス額も上司の胸三寸で決まり理不尽な評価を感じる
・付き合いと称した仲間内や顧客との中身の無い宴席参加による時間浪費
・頑張って仕事すればするほど増える業務量、そして自由な時間が減る
・毎朝定刻の満員電車に揺られながら出勤、朝着席したときにはすでに疲弊・・
書けば書くほどきりがありませんね。
サラリーマンの場合はより良い待遇の企業への転職も考えられますが、上記の「サイドハッスル」「パラレルワーク」により収入増が確実に可能です。
まずは「サイドハッスル」「パラレルワーク」の言葉の定義からはじめてみようかと考えています。