個人での働き方として、フリーランスや副業などが当たり前となってきた時代ですね。
その中のひとつの働き方として、自分の商品やスキル・ノウハウをまとめた情報コンテンツを販売する方法があります。
しかし有料情報コンテンツ販売プラットフォームが急速に増え、どのコンテンツを使って商品を売ればいいのか迷ってしまいますよね。
そこで今回は、コンテンツ販売プラットフォームの選び方を解説し、いろいろある中から選りすぐりをピックアップし、基本情報を中心に紹介し、その特徴も解説します。
- そもそも販売プラットフォームを比較するときのポイントは何?
- NoteとBrainが最近よく聞くが評判はどうなのか?
- そのほかにもどんなサービスがあるのか知りたい
ちなみに、私はサラリーマンの副業で、ブログで月収120万円を達成してまして、無料記事でその進め方について紹介したりもしています。
【無料記事】副業サラリーマンがブログアフィリエイト始めて18か月目、たった1.8万PVで月120万円稼いだ仕組みと方法・事例を共有
更に!ユースケ、Noteで「秘密をネタバレ」するってよ?!
上記の無料記事では語れない、「秘密」をNoteで暴露しています。
ブログで稼ぎたい初心者の方にもオススメです。
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(じっくりと、「数年かけて、ブログを育てていきたい方」はクリックしないでください)
Contents
コンテンツ販売プラットフォームには何があるか
まずは、どういったプラットフォームがあるのか少し整理してみましょう。
Note | 文章、映像、音声、写真を提供するクリエイターとユーザーをつなげる |
---|---|
Brain | ノウハウや教材を提供でき読んだ読者が紹介しアフィリエイトできる |
BASE | 簡単に登録できるをコンセプトに無料で登録できるネットショップ |
ココナラ | 「知識・得意・経験」である得意を買ったり売ったりできる |
Infotop | ノウハウや教材を提供でき読んだ読者が紹介しアフィリエイトできる |
Amazon Kindle | 電子書籍をセルフで出版できるアフィリエイトサービスを備えたネット通販サイト |
サイプレス | 才能を記事にして販売するプラットフォーム |
Codoc | 自分のサイト上に、有料ゾーンへの購読のための課金システムを組み込めるサービス |
この8つのコンテンツ販売プラットフォームを紹介します。
まずは、それぞれの基本情報を解説する前にプラットフォームを選ぶ時のポイントを説明します。
あなたが商品を販売する上で、どれを選ぶかは、その後の売り上げにも影響します。
ポイントをしっかりと理解し、自分に合ったプラットフォームコンテンツを選んでくださいね!
コンテンツ販売プラットフォームを選ぶ時のポイントは?
5つの評価ポイントは何があるのか確認していきましょう。
- 販売できるものには何があるのか
- 手数料比較
- ユーザ数
- 決済手段の安全面は
- アフィリエイト方式の有無
それぞれのポイントについて解説していきます。
どのポイントも大切ですが、あなたの商品がどのポイントが重要かを確認しながらチェックしてください。
1.販売できるものには何があるのか
あなたが商品として制作しようとしているものが、使用しようとしているプラットフォームで販売できるかもポイントになります。
データ形式により、プラットフォームごとで販売ができるもの、できないものもあるので、販売しようと思っているプラットフォームで販売禁止なものに該当しないかをチェックしましょう。
2.手数料比較
プラットフォーム毎で手数料は違いますので比較をきちんとしましょう。
おおよそ売り上げに対して◯%と決まっています。
ユーザーが多いが手数料が高いと、その分取り分が減るのでそのあたりも考慮しながら選ぶのがポイントです。
3.ユーザー数
やはり人気のプラットフォームでは、ユーザー数が多いですが、その分ライバルも多くなります。
ユーザー数が多いのはメリットですが、ユーザー層も考えながら、あなたが設定したペルソナにマッチするプラットフォームを選びましょう。
4.決済手段の安全面は
近年ではWEBサイトがハッキングされ、ユーザーの信用を失い、会社そのものが倒産するなどの事例もあります。
上場しているプラットフォームの会社であれば社会的にも決済手段でも安全性は高いといえるでしょう。
5.アフィリエイト方式の有無
成功報酬型広告がアフィリエイトです。
優れたあなたの商品を、より多くの方に触れてもらうために販売を促進したいですよね!
そんな時に活躍するのがアフィリエイトです。
商品を評価・紹介してもらうことで商品を広める役目があります。
この5つのポイントを頭に浮かべながら、次にそれぞれのプラットフォームの基本情報をまとめましたので、あなたが商品を出品する場合はどのプラットフォームを選ぶかの参考にしてくださいね。
Noteとは
登録者数も多く、掲載すれば作品が多くの人の目に触れることができるのが特長です。
クリエイターの作品が世に出るまでが今までは大変でしたが、その部分を解消したサービスとなっています。
クリエーターとユーザーを繋ぐサービス
販売できるもの | 文章、写真、イラスト、音楽、映像 |
---|---|
手数料 | クレジットカード決済5%~、プラットフォーム利用料10%~ |
登録ユーザ数 | 約2000万人 |
サービス開始 | 2014年4月 |
決済手段 | クレジットカード、キャリア決済 |
アフィリエイト方式の有無 | 無 |
運営会社 | 株式会社ピースオブケイク |
上場・非上場 | 非上場 |
作品を売るのはもちろんですが、他にもクリエイターサポート機能があり、クリエイターの記事を評価したい時にお金を支払らえる仕組みです。
あなたにファンがつけばサポートしてもらえて、思わぬ収入がゲットできるかもしれません。
Noteでは、文章やイラストなどクリエイターと呼ばれる分野の方にスポットをあて作品をだしていくプラットフォームから始まりましたが、現在はビジネス系のノウハウやスキルをまとめたものなど多種多様なコンテンツが販売されています。
2019年9月にアクティブユーザは2000万人を突破とのこと。
すごい勢いですね。
主な機能を解説
クリエイターサポート機能
クリエイターとしてあなたが出品した商品に対してサポートという形でユーザーがお金を支払ってくれます。
金額は、100円、500円、1,000円、任意の金額と分かれています。
注意点としては、設定場面より”サポート機能を使った支払いを受け付ける”をオンにしないと機能が使えません。
サークル機能
2020年2月からはじまる新たな機能がサークル機能です。
クリエイターの方が月額課金でメンバーを募集して、限定の情報やサークルメンバーで交流できる機能になります。
オンラインサロンとほぼ同じような内容をNoteでも利用できるのです。
ちなみに私もひっそりと、複業・副業サークル『サイドハッスル!!』を立ち上げる予定です。サークル部費は月額350円(牛丼一杯分ですw)の予定。
特にコミット内容はなく、実験的なサークルです。
ユースケの複業・副業サークル『サイドハッスル!!』の内容やコンセプトを見てみる
プレミアムサービス
月額500円で、おもに下記のようなオプション機能が解放されます。
定期購読マガジン | 有料メルマガのような配信機能 |
---|---|
予約投稿機能 | 日付と時間指定をしてノートを投稿できる |
マガジン数上限アップ | 通常21⇒1000まで上限解放 |
数量限定販売 | 何部限定販売!のようなマーケティングが可能 |
販売価格上限アップ | 通常10,000円⇒50,000円まで上限解放 |
詳しくはNote公式サイトのプレミアムサービスガイドを確認してみてくださいね。
今、話題のBrainとNoteの比較口コミ・評判
ブロガーのマナブさんは光と闇に例えてますねw
ネット世界には、光と闇が存在する
ブロガーやアフィリエイターは、闇世界の住人。僕は、たぶん闇世界。YouTuberのヒカルも闇の住人。イケハヤさんや、あとはBrainも闇ですかね。
一方で、マコなり社長やNoteは、光世界の住人。あとはヒカキンとかも光。それぞれで、戦い方が違ってくると思う— マナブ@バンコク (@manabubannai) February 7, 2020
そうそう、まずはブログもそうですが、「目的は何なのか」が重要ですよね。
Noteを「読まれたい」のか、Noteで「稼ぎたい」のか、Noteを通じて「繋がりたい」のか・・
セミナーお疲れ様でしたっ!
今はいろんな
プラットフォームが
出てきてます。Twitter以外にも
インスタ
note
Brain
YouTubeなどなど、
フラフラしちゃいがちになるけど
『どういう目的でやるか』
『やり切ること』が大事かと
そういう内容でしたっ pic.twitter.com/zWWxREjFD1
— はっせー✧ブログ収益化の先生 (@Hasse_marketing) February 8, 2020
noteやってみたりBrainやるか悩んだりしたけどブログがしっかりできてないのに他に手をつけるのは違うかなと思って最近はnote毎日更新もしてない。
ブログとにかく書いて色々勉強してからかな、他に手を出すのは、ってなんとなく思った、Twitterはやるけど #ブログ書け— 津久井 梓 (@azu_dayo617) February 9, 2020
いやあ、しかし今、中学生高校生がガンガン稼いでいてスゴいですよね・・
Noteで実績つくり⇒Brainのコンボ発動する例が多いようです。
【Brain移行しました】
大好評の「月収6桁テンプレ」をBrain版でリリースしました。
値段は9980円。
紹介料は40%にとりあえず設定しております。noteでも引き続き販売中なので、好きな方からお買い求めください!
Brain(https://t.co/qBCLK6o7OO)
note(https://t.co/0KNjeNshLN) pic.twitter.com/223rKyZjWA
— キメラゴン月収8桁中学生 (@kimeragon01) February 1, 2020
【アップデートのお知らせ】
先月は900部以上の方に購入して頂きました!
総売上は180万円を超えました。
noteでもBrainでも、
お好きな方をどうぞBrain→https://t.co/8jQJ8iwhTa
— ぴよめっと月収7桁女子高生 (@piyometto) February 2, 2020
私は、何か信念や必要があるなら「稼ぐことは尊い」と思っている派なので、特に否定しまくるポジションにはありません。
逆に彼らに、信念なく群がっている大人たちの方に、少しがっかりする気持ちが強く悲しいですが、まあそういう時代なのでしょう。
彼ら、いわゆる若い「ニュータイプ」の中から、そのうち何か「発明」や「理論」などで、世界を大幅に変える”本物”が出てくるのでしょうから、それもまた楽しみですしね。
小学生のころ飼っていたダンゴムシのふんから防カビの細菌を発見・研究したりする子とか。
こういう中高生の子のレポートをそのままnote等で有料で読みたいよね。
Twitterやらブログやらで稼ぐのはいつでもできるし、こういう子達の研究心とか好きなことへ突き進むその姿勢へ投資できるものなら投資したい。
リターンは金銭や収益ではなくてOK
そういうクラファンプラットフォームないのかな https://t.co/j9D5MEMeUy— USK | ユースケ @『サイドハッスル』多刀流で稼いで生き延びる (@usk_investment) January 11, 2020
アレルギーの妹のため、蚊にさされない方法を中学生から研究して高校1年生で発見する子。今脳科学研究所に特待制度で入ったみたいですね。
蚊に刺されやすい妹さんのために蚊を研究して
「足の裏の細菌の種類が多い人ほど刺されやすい」
ことを解明した少年のニュース、何年前でしたっけ?
彼、コロンビア大学の理系エリートトップ10人が選ばれるラビスカラーとか言う待遇で、脳科学研究所入りですって!#マツコの知らない世界 pic.twitter.com/lDvyWzX3vZ— 三増 紋右衛門(御卒業・御入学のお祝いに独楽は如何ですか? (@mon_emon) July 17, 2018
蚊に刺されないための研究を続ける高校生の田上大喜さん。足の裏の常在菌に注目し、「足の裏を拭くと蚊に刺されにくくなる」という方法を発表しました。蚊に刺されやすかった妹のため、この研究を始めたそうです。(映像提供:日テレNEWS24)https://t.co/bepAkrKWRH pic.twitter.com/NIflDdb2iw
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) July 31, 2018
「稼ぐこと」は本来は我々、大人がやればよく、ここに挙げた事例の子たちのような「世界の中の困りごと」を解決する「発想」のコンテンツを読みたいし、それに投資していきたいんですよね。
もしくは、「稼げる枠」の中学生には、日本国内のお金を吸い上げるのではなく【外貨をいかに獲得するのか】というマーケティングを是非実践してもらえると助かりますw
Noteの売上スクショの偽造
簡単にできるようですね。
私も、よく収益のスクショとか税務署に出した確定申告書晒していますが、カンタンに信じてはいけませんよ・・(ニヤリ)。
ブログの記事の中身などで、ご自身で判断していきましょう!
余裕で億万長者?プログラミングでnoteやBrainの売上偽装する方法
続き→ https://t.co/x1RjltXWxx pic.twitter.com/wARpDTb0Z3— 天才プログラマーKBOY(YouTuber) (@kboy_silvergym) February 7, 2020
金額の上限についての提言
コンテンツの値段が高騰しているので、金額上限を設けてみてはという意見も。
これは確かに一理あるな、と思いました。
ただ、500円なりの少々、精度の低いコンテンツであふれかえり、利用者が良い情報にたどり着けないかもしれないので、難しいところですね。
Brainも有料noteも金額上限を500円くらいにすればいいのにね。もちろんバックエンドやサロンに繋げるのはなし。したら即垢バン。これだけで結構浄化されると思う。少なくとも典型的な情報商材屋はだいぶ駆逐されるしインフルエンサーもどきも収入減で離れていく。利用者側からしたらメリットしかない。
— 元情報商材屋 (@shozaiya) February 6, 2020
何かしらのフィルターが必要なんでしょうね。
もしくは、オークションといえば「サザビー」が権威あるように、Noteの中身を検証するサザビーのようなサイトを自分で立ち上げ、Noteを買い取りまくってレビューする。
そのサイトに取り上げられるものは権威性・信頼性がある、というような所まで行ったりすると、面白いのですが・・。(Note版ミシュランガイドのようなイメージ。自分ではやりませんがwどなたかどうぞ)
では次に話題のBrainについて取り上げてみます。
Brainとは
Brainは2020年1月より始まった、一言でいうと、アフィリエイト機能・評価機能付きnoteです。
【Brainのα版リリース!】
紹介機能、評価機能付きコンテンツ販売プラットフォーム、Brainがリリースです!
すでに78本のコンテンツが事前登録者によって公開中!
良いコンテンツのみがうまく広がるように、今後もアップデートしていきますね!▼Brainはこちら!https://t.co/BsErtW1uaV pic.twitter.com/lM7oWP6m50
— 迫 佑樹@Brainを運営しています (@yuki_99_s) January 30, 2020
この2つの機能があれば、購入者はより素晴らしい有料コンテンツ・記事の見分けができ、しっかりと広がる仕組みとなったはずなのですが、大変残念ながら正直、2020年2月初旬現在は正しく機能しているとはいいがたい状況です。
こういう投稿みると、noteは上手くやったなーって思うよね。Brainも本来は違う狙いや想いがあっただろうから、上手く改善されて欲しい。 pic.twitter.com/exoDupsFnc
— 竹内 裕和|デザインディレクター @某メガベンチャー (@UJIxUJI) February 2, 2020
開発者の迫さんは色んな事業を展開されている若きビジネスクリエイターですね。
私も、実はちょっとした動画編集のお仕事の依頼で動画クリエイターさんを紹介いただいたりしたこともあり、とても良い方、という印象です。
事業のポートフォリオが分散されてるのも大きいかも。
・美容室→長期安定実店舗
・タピオカ屋→短期爆発実店舗
・〇〇Hacks→高属人性Web事業
・Brain→低属人性Web事業これらが全てなくなることはまずないという安心感。
あと心の安定剤のちんとも。 https://t.co/LniHdmMFT1— 迫 佑樹@Brainを運営しています (@yuki_99_s) February 5, 2020
エラーが出てこの2日間ずっと調べて
やってたけど限界が来たので迫佑樹さん@yuki_99_sに質問をしてみた忙しい方だから返信は来ないかなぁと思ってたらすぐ返ってきたんです!!
答えもすごく丁寧で本当に #skillHacks をやって良かった!#プログラミング初心者
— なおきち月50万を稼ぐ予定の男 (@kinjishi_no) February 8, 2020
そう、迫さん自身はすごく良い方でも、「Brain」上、薄いレビューのコンテンツがタケノコのように蔓延している今のこの状態、になってしまっているので、ご本人はかなり不本意と推測します。
ただし、完全にプラットフォーマー側が「悪」なのではなく、コンテンツ供給側が節度をもつことが必要ですね。。
改善も宣言されていますし、期待したいところです!
Brainのクリーン化について考えてたんですが、「紹介リンク経由で購入した人が、紹介者の評価をつけれる機能」ってどうでしょう。
いいコンテンツを紹介していくと、信用が溜まって、「この人が紹介するコンテンツは間違いない」という共有認識を作れる仕組み。
— 迫 佑樹@Brainを運営しています (@yuki_99_s) February 6, 2020
ところで、Noteの代表の深津さんも、このようなBrainの状況を見てか、見ていないかは分かりませんが、こんなツイートしたりしています(意味深)
今のところ予定ないですが…noteのコンテンツにレビューや紹介システムつけるの、需要あるんですかね? 場合によっては検討します。僕ららしい形になると思いますが。
— 深津 貴之 / THE GUILD / note (@fladdict) January 31, 2020
さあ、まずは改めてですが、Brainにどんな機能があるか確認してきましょう。
ユーザーがクリエイター・コンテンツを評価し広めてくれるサービス
販売できるもの | 文章、写真、イラスト、音楽、映像 |
---|---|
手数料 | 通常時手数料12%、アフィリエイト機能使用を使うと24% |
登録ユーザ数 | 公表され次第追記します |
サービス開始 | 2020年1月 |
決済手段 | クレジットカード、銀行振り込み |
アフィリエイト方式の有無 | 有 |
運営会社 | 株式会社スキルハックス |
上場・非上場 | 非上場 |
リリース直後からTwitterではトレンド入りし、初日から2日目までサーバーが繋がりにくい状態が続いていました。
Brainがトレンドに入ったらしいw
22万ツイートもされてるらしく…!
サーバ若干不安定ですが、インフラエンジニアも頑張ってますので、ご理解ください…! pic.twitter.com/UvDNNtGG1G— 迫 佑樹@Brainを運営しています (@yuki_99_s) January 31, 2020
【Brain大規模メンテナンスのお知らせ】
現在、アクセスが不安定ながらも運用しているBrainですが、不安定さの根本的な解消のために大規模メンテナンスを行います。一旦サーバを落とし、大規模アクセスに耐えられるように体制を整えます。
大変ご迷惑をおかけしますが、復旧までお待ちください。
— Brain公式アカウント (@BrainMarketCom) January 31, 2020
Brainサーバ落ちとるよ。。
— おにく 圧倒的思考力 × 英語 = 年収アップ↗︎ (@onikuwakai) January 31, 2020
Brainってサーバ重すぎて使いものになりませんね
それでもみんなアフィリエイト目的でいい評価を重ねるんでしょうね
— もとてん@100円寿司ブロガー (@syoutyuuumebosi) February 1, 2020
緊急地震速報なって目が覚めてしまいました。
ふと現在もメンテ中のbrainってどこのサーバかと思ったので調べてみました。
awsの東京リージョン
あくまでDNS登録情報からの逆算ではaws。ssl証明書もaws。
という事は対応はサーバプラン変更のスケールアップでしょうか。スケールアウトしてるかも— キヨマル@エンジニア×ブロガー (@kiyomaryu) January 31, 2020
(画像はインフラエンジニアのイメージです)
リアルタイム1000アクセスなど超えてくると確かに重くなるかとは思いますが、AWSサーバの要件定義と性能設計が少し甘かったのでしょうか。
もしくは手前の負荷分散の処理が少し漏れ気味だったか・・?
エンジニアの増強も行ったようですので、インフラ面に関しては、セキュリティ含めて万全の体制にしてくれることでしょう。
それでは、あらためてBrainの機能を確認していきます。
主な機能を解説
紹介機能
noteとの違いでもある紹介機能がついています。
紹介機能とは、Brain内にある有益と評価したコンテンツを紹介し宣伝して収入が発生します。
紹介した方には販売価格の10%〜50%の収入が発生します。
評価レビュー機能
こちらもnoteにない機能でコンテンツに対して評価できます。Brain公式からの評価の目安としてはこちらになります。
【レビュー基準について】
現在、Brainの各コンテンツのレビューが高すぎて、結局どのコンテンツが良いのか判別がつかない状況ができております。星5→2倍の値段払いたいくらい満足
星4→期待以上のクオリティ
星3→値段通りかな
星2→ちょっと物足りない
星1→不満を目安にお願いします。
— Brain公式アカウント (@BrainMarketCom) February 1, 2020
この星に関しては、自分がアフィリエイトするときの「売れやすさ」にもよるので、あまり機能していません。
星1つけたコンテンツを売ろうとは思わないし、買ってしまったので、少し甘めに付けておいて、2-3本売って「元を取り返しておくか」みたいな発想の購入者がいることはゼロではないと断言できます。
自分がアフィリエイトしたコンテンツを買った方が満足したのかどうなのか、自分自身だけの星ではなく、その購入者の満足度まで、先々までその評価の適切さを測れるようなトレーサビリティも必要な気がしますね。
Brainの評判や口コミ
2020年2月初旬時点では、確かにBrainは、「情報商材マーケット」のギラギラ感であふれています。
この記事でも紹介していますが、〇秒で稼げる!系の「情報商材」の老舗であるインフォトップに近い状態という意見もありますね。
ネットビジネスを見てきた老害の私にとってBrainは、noteの上位互換ではなく、【インフォトップの草創期】にしか見えない。
さらに悪いことにそれを拡散する人が1番儲かる仕組みになっている。
儲けたければ規制がかかるまで自分の信用をすり減らせばいい。
インフォトップのときのように。 https://t.co/kjDytc9cfi
— クロネ@趣味ブロガー (@kuroneblog) February 2, 2020
Brainの情弱ほいほいプラットフォーム感が今のところすごいけど
こういうのでモラル低い販売者が幅を利かせる状態が続くといずれ大きく問題化するだろうし、
最悪だと飛び火してアフィリエイト自体が規制されてしまわないか😇
— ひつじ@CROOVER (@hituji_1234) January 31, 2020
むしろbrainは裏noteとしてアングラに振り切れば、うまくいくかもしれない#自分では絶対にやりたくない https://t.co/C7dAALXHdJ
— なかじ@ブログと子育て相談ドットコム (@ds_nakajima) February 2, 2020
ただ、まだマシな方というご意見も。
昔の情報商材なんて今のbrainの比じゃないほどの無法地帯で
・買った情報商材をアフィするだけの情報商材
なんて当たり前で、ブログ不要SEO不要文章力不要を謳った情報商材のオチは
・山で山菜や野草を採取してヤフオク転売
・特許出願して特許収入で不労所得みたいなのが1〜2万円で売られてた
— なかじ@ブログと子育て相談ドットコム (@ds_nakajima) February 2, 2020
当然、Brainの方もプログラムが分かる方なら、売上スクショは改ざんできそうですね。
もしかして〜?
と思ってたんだけど、brainもやっぱりnoteと同様に不正し放題感
気になったので実際に調べてみました。ましてnoteと違って、アフィリエイト要素もあるからかなりたちが悪いんじゃないですかね? pic.twitter.com/VTG49NnEWk
— おいさん@副業×ブロガー (@oisan_luck) February 1, 2020
この玉石混合のコンテンツの中から、手に入れたい「ブレイン」にたどり着けるか、、
ようやく決めたブレインがスカスカだったときの落胆・・
人は、またそこから立ち上がるのかもしれませんが。
Brainカイゼン案の口コミ
あくまで情報商材業界に明るくない私個人の考えだが、Brainの改善案がある。
①商材作成者は身分証提示による本人確認
②アフィリエイトの仕組みの撤廃
③商材購入者のみレビューコメント書き込み可能にすれば良いのではないだろうか。ここまでできているプラットフォームは他に無いとの理解です。
— えーる@Brainを救いたい。 (@tradecpp) February 2, 2020
【Brain改善要望】
今後アプデされていくでしょうが、とりあえず使ってみて気になった点。
価格など、詳細な条件で検索できる機能が欲しい
すぐには買わないけど気になる記事をブックマークしておける機能が欲しい
記事詳細から一覧に戻った時に元の位置に戻して欲しい@yuki_99_s
— カワ@脱ノウハウコレクター (@kawa_biz) February 1, 2020
まあ、このようなWEBサービスはリリースして、ユーザ(市場)の意見を確認しながらアジャイル的に改善していくべきなので、まずは形にして、世の中に出してこれだけ論争を巻き起こすプラットフォーム化になっていること自体がまずは素晴らしいですね。
インフラトラブルは色々な意味で「ありがち」な話ではありますが・・
ただ、わたしも現時点ではBrainの「ギラギラ感」が眩(まぶ)しすぎてw、Noteでコンテンツを出す事にした次第です。
【株式会社スキルハックス様へのジャストアイデア】
迫さん、その節は動画編集者さん、ご紹介いただきありがとうございました。良い動画に仕上がりました!
幾つかジャストアイデアですが・・私も現在Noteで有料コンテンツを出しておりますが、タイミング見てBrainでも販売させていただきたいなぁ、とも考えていますので。
例えばですが、こんな機能あると面白い且つクリーンになるかなと。
ちなみに運用設計などは何もしてませんのでw、ブレストレベルでお考えくださればと思います。
- バディ機能
(その商品の認定アフィリエイターとかパートナー制度のようなイメージです。バッジとかでもよいかも。販売できる方を登録制・指名できるみたいな・・?
コンテンツ作成者側も販売していただける方も、お互いが信頼感で結ばれていないと成り立たない制度ですが。
いかに多くバディでつながっているかが、信頼性の担保として取れたり・・
信頼性スコアみたいにしても良いかもしれません) - ブレイン付加機能
ただスルーで売るだけではなく、その販売者さんならではの独自コンテンツを付加して、更に値段も変えられる仕組み
(もともとのコンテンツに、販売者独自の解釈や、更なるスキル・ノウハウを詰め込んで、そのブレインが進化しながら流通するイメージです。
今は恐縮ながら薄いコンテンツを横流ししているだけ、のイメージが強く・・
どれだけ付加価値を付けられるか、が商売繁盛のキモになるような仕組みですと、健全化するのではと) - 特単機能
(ASPや広告主な考え方ですが、5本以上販売してくださったら、5%アップとか10%アップとか・・ある程度フレキシブルに販売者の方ごとに条件レンジを設定できる機能。これはやりすぎるとまたブラックになるので、節度ある範囲にて)
また思いついたらメンションさせていただきます。
引き続き改善、楽しみにしています。
BASEとは
簡単に誰でもお店を出品できるサービスがBASEになります。
開発者の鶴岡氏が”お母さんでも作れるネットショップ”をコンセプトに簡単に登録できて売れる場所を作るからはじまったプラットフォームです。
僕たちBASE社のミッション動画
もし良ければ是非観ていただければと思います!Payment to the People, Power to the People.
BASE, Inc. pic.twitter.com/ojnXreV8EU— 鶴岡 裕太 (@0Q7) December 1, 2019
ネットショップを簡単に作成できるサービス
販売できるもの | ファッション インテリア フード コスメ エンタメ・ホビー スポーツ・レジャー ハンドメイドなど |
---|---|
手数料 | 1回のご注文の総合計(送料含む)に対し、3% |
登録ユーザ数 | 約500万人、70万店舗 |
サービス開始 | 2012年 |
決済手段 | クレジットカード、キャリア決済、PayPal、後払い決済 |
アフィリエイト方式の有無 | 無 |
運営会社 | BASE株式会社(BASE, Inc.) |
上場・非上場 | 上場 マザーズ(4477) |
ネットショップとして物を中心に商品を出品している方がほとんどです。
しかし中には講座の受講や一言メッセージなどを商品として出品している方もいます。
オシャレなお店をネットに出店できるので、出店数も多く70万店以上の登録者がいます。また2019年10月には上場し、会社としても信頼できるプラットフォームになっていくのではないでしょうか。
主な機能を解説
簡単ショップ作成機能
お母さんでも作れるネットショップをコンセプトにしてあるので、簡単な設定でオシャレなお店を出店できます。
パーツをあてはめていくように、お店を出店できるのも人気の秘密です。
Instagram販売機能
BASEとInstagramを連携させ、Instagramの投稿に商品をタグづけし、BASEの商品販売ページへ直接リンクさせる機能です。
写真の投稿で人気のInstagramを活用するので、ある程度のフォロワーがいるユーザーならば、商品を多くに方に簡単に宣伝できるので、利用価値はあるのではないでしょうか。
良い評価・口コミ
Baseのネットショップ
メリット
・リターンが大きく参入しやすい
・評価されれば広告される機会がある
・専用アプリがあるので買う専も見やすい
デメリット
・客層が偏っている
・個人情報(事業主)がダダ漏れ— 天丘しのぶ (@shinobuji) October 27, 2017
ものづくりしたものを販売されている方も多いです。
ファッションやインテリア、スポーツウェア、ハンドメイド製品まで色々なショップが並んでおり、デザインもすてきなのでオシャレですね。
なんとか市場みたいに、目が痛くなるようなショップはあまり無い印象です。
ちなみに「サービス」も販売できます。
私は実は、法人向けのWEBコンテンツ改善やレポーティングなどのコンサルビジネスをBASEでショップ化したりもしています(これは非公開)。
ココナラとは
知識・スキル・経験をコンテンツとして販売できるプラットフォームがココナラです。
今まで培ってきたスキルや知識を商品として紹介し販売できます。
イラストの作成やキャッチコピー作成支援に占いなど、多種多様な分野の商品が揃っています。
イラスト・文章・占いなどの多種多様なサービス
販売できるもの | イラスト、文章、占い、Web制作、動画編集など |
---|---|
手数料 | 販売総額から手数料25%(税別) |
登録ユーザ数 | 約130万人 |
サービス開始 | 2012年7月 |
決済手段 | クレジットカード、キャリア決済、コンビニ決済、銀行振込 |
アフィリエイト方式の有無 | 無 |
運営会社 | 株式会社ココナラ |
上場・非上場 | 非上場 |
あなたの得意を商品として売ることができるのが、ココナラです。
自分の得意を形にして商品として売れるので、ちょっとした副業にはおすすめのプラットフォームです。
イラストレーターさんの登竜門的なポジションもあるかもしれません。
ココナラを受注の入り口にしているイラストレーターさんを良く見かけます。
主な機能を解説
おひねり(追加料金)機能
出品者に追加で作業を依頼する時に、「おひねり(追加支払い)」で任意の金額を支払うことができます。
見積もり・カスタマイズ(仕事)の相談機能
出品者に対して購入者が見積もりや仕事内容を依頼できる機能です。そのことで出品していなくても気になる出品者に仕事を依頼できるのです。
評価・口コミ
ほんと色々なスキルの商品化が可能ですね。アイデア勝負!
ココナラでなんか売るとしたら何のスキルを売れるかな?
本業のものづくりエンジニアとしてのスキルは控えめに見てもコンサルレベルで金取れるけどそんなもんやれないしやらない
定番のイラストとかはド素人すぎて金取れないし
再婚を含む2回の結婚を婚活で成功させた婚活アドバイザーでもやるか笑
— パパ主任研究員@秘密の裏リーマン (@shonan_insti) July 3, 2019
そう、確かに少し単価は安い印象。
ご自身のスキルを安売りしないようにご注意を!
ココナラ覗いてみたけど、ノマド市場のデフレを感じてしまって健全な方向では無いように思ったんだが。
価値を生み出す側に報酬が集まる仕組みを作らないと、ものづくりの質が下がり、結果的に市場全体が痩せる。プラットフォーマー含む仲介業従事者とものづくり人とのパワーバランス大事。— 坂西義光 (@bababanZ) February 8, 2014
Infotopとは
InfoTOPは、私の独断イメージですが「ザ・情報商材ECモール」です。
販売者が登録する情報商材アフィリエイトリンクの発行や成功報酬の代行サイトですね。
アフィリエイターと情報商材を繋ぐサービス
販売できるもの | 情報商材 |
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手数料 | 1回のご注文の総合計(送料含む)に対し、3% |
登録ユーザ数 | 約290万人 |
サービス開始 | 2006年 |
決済手段 | クレジットカード、キャリア決済 |
アフィリエイト方式の有無 | 無 |
運営会社 | 株式会社ファーストペンギン |
上場・非上場 | 非上場 |
ノウハウなどの有益な情報をコンテンツとして販売できる、ギラギラ系wのASPです。
2006年からサービススタートしており、会員数も多いので、販売チャンスは大きいと言えるのかと。
私も不動産サイト「不動産ハッスル!!」で使用していますが、ブログテーマの「Affinger」なんかも販売可能ですね。
主な機能を解説
印刷発送代行シムテム機能
商品の在庫を抱えなくてすみ、データの印刷から製本まで代行してくれるサービスです。
審査販売アドバイス機能
商品を登録される前にInfotop側が審査や販売に対してのアドバイスをしてくれます。審査に合格しないと商品が登録できないので注意が必要です。
いまのところ、私はInfotopではAffingerアフィリエイト以外の自分のコンテンツを販売する予定はありません。
Amazon Kindleとは
Amazonという世界的に有名なプラットフォームで商品を提供できるのが特権です。
私も自作の絵本を販売していますよ!
世界のAmazonで商品を提供できるサービス
販売できるもの | ブログ、投稿小説、ケータイ小説、絵本など |
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手数料 | ロイヤリティ(印税)率を35%または70% |
登録ユーザ数 | 未公開 |
決済手段 | 銀行振込 |
アフィリエイト方式の有無 | 無 |
運営会社 | アマゾンジャパン合同会社 |
上場・非上場 | 上場 |
AmazonKindleはロイヤリティ・印税が35%と70%を選択できます。
しかし70%を選択すると他のサービスでの出版ができなくなるので、その点だけは注意が必要となります。
私の絵本も、実はちょこちょことご購入いただいていたり、KindleLimitedに登録していると、読まれたページ分だけの印税が発生するような機能もあるんですよ!
主な機能を解説
本の目次機能
本や漫画を購入する目安として目次が大切です。
目次を知れば本や漫画の内容が理解でき購入者として欲しい商品がどうかを判断できます。
目次を簡単に作れるAmazonKindleは、本や漫画を商品としようとしている方にとってはおすすめです。
試し読みなんかの機能もありますね。
表紙作成機能
表紙のテンプレートが用意してあり、簡単に表紙を作れます。本を選ぶ際には、ジャケ買いなどといわれているように、表紙で本や漫画を選ぶ方も多いです。
作成方法も簡単にできるので、AmazonKindleに挑戦する方はぜひ表紙作りにも力を入れてください。
サイプレスとは
”才能を記事(プレス)にする”がキャッチコピーになっているプラットフォームです。
まだまだ認知度も低くコンテンツも数えるほどしかラインナップされていませんが、これからの伸びも期待できるサービスかもしれません。
業界最安値の手数料を提供するサービス
販売できるもの | 文章、漫画 |
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手数料 | 決済手数料5%、プラットフォーム使用料5% |
登録ユーザ数 | 未公開 |
決済手段 | クレジットカード |
アフィリエイト方式の有無 | 無 |
運営会社 | 株式会社TAKETIN |
上場・非上場 | 非上場 |
業界最安値の手数料を合言葉にユーザーを増やしているプラットフォームです。
月額課金モデルにも対応しているので、定期的なメルマガの発行やオンラインサロンとしても利用できます。
主な機能を解説
ワードプレスのエディタで記事を書ける機能
Webでのコンテンツに慣れている方にとってはありがたいサービスです。
プラットフォーム毎で機能の違うエディタだと慣れるまでに時間がかかり執筆スピードが落ちます。
しかしサイプレスではワードプレスのエディタで入稿できるので普段から使い慣れている方にとっては時間のムダが発生しません。
月額課金モデル機能
流行りのオンラインサロンやメールマガジンの発行などに使えるのが、月額課金モデルです。
はじめからファンやサロンを持っている方にとっては、手数料の安いサイプレスへの移行もひとつの手かも知れません。
サイプレスの評判
Brainが始まる前にnoteと同じようサービスを見つけたんだよね。
こっちは鳴かず飛ばずか。なぜ流行らないのか理由を考えてみた。
・安っぽい感じがする。
・アフィリエイト機能がない。アフィリエイト機能があるかないかが大きいと思う。
— SEO対策とアフィリエイトのみう (@creditcardmiu) January 31, 2020
あけましておめでとうございます。
新年初ツイートはサイプレスというサービスについてです。
クリエイター向けのサービスのようですが面白そうなこと書いているので公式サイトご覧下さい。https://t.co/BJRpseOM7A pic.twitter.com/vJzg7A1Qjd
— SEOのきつね@smartASP (@__seofox__) January 1, 2020
マネタイズの方法としてnoteが普及しつつありますが、2020年は「サイプレス」というプラットフォームも急成長する思います。
✔︎手数料10%
✔︎20万までの価格設定僕の感覚的な印象として、noteより優位性が高い情報が多く販売されているイメージ。
注目していきます。https://t.co/mMtRIEERWP— 筋ジロウ@副業投資家 (@kinjiro_life_) January 1, 2020
現時点では口コミも少なく、見つけ次第追記していきます。
広告運用プレイヤーの方々が多い印象ですね。
codoc(コードク)
codoc(コードク)は、自分のWEBサイトの中で有料ゾーン文章への課金システムを組み込むことができます。
最近、何やらTwitterで広告みるような。
完全にNoteとBrainをベンチマークしてますね。
noteのように手軽に。brainのように集客できる。
プラットフォームに依存しないコンテンツデリバリーサービス「codoc(コードク)」。
たった4ステップで、あなたのコンテンツをあなたのウェブサイトで販売。https://t.co/LWm8UVcnWd— codoc_jp (@codoc_jp) January 31, 2020
#Brain が何かと話題ですが同様の機能を提供する #codoc を導入してみました!
WordPressプラグインがあるので設定も簡単でした。#note もいいですが #Wordpress しかやっていない人はまずはサポートボタンだけでも設置してみると良いと思います#ブログ仲間募集中 https://t.co/4qCDtVwy5R
— ふるのーと音楽と食と家族37w~2020/3/1 (@fulnote) February 8, 2020
元デザイナーですが #codoc 素敵ですね
WordPressでブログ運営していますが、僕でも独自サイト内で有料コンテンツを簡単に設定できそうです。
コンテンツは以下の3つ・単体課金タイプ
・定期購読タイプ
・投げ銭タイプアフィリエイトもでき多機能です。
時代の波に乗り切るぞ pic.twitter.com/z4wqgIS4uX— ウエポー@兼業主夫20% (@uepou000) February 5, 2020
賃貸物件とは面白い例えw。
知らなかった。
これはおもしろいと思うぞー。
何より自分のサイトに実装できるのがいい。
ノートもブレインも、賃貸物件みたいでいまいち熱が入らない。 https://t.co/9HJEqioQS5— はいたっち@会社員✕フリーランス (@hitouch_life) February 2, 2020
自メディアに課金システムをプラグイン型で組み込み
販売できるもの | 文章 |
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手数料 | 課金手数料15% |
登録ユーザ数 | 未公開 |
サービス開始月 | |
決済手段 | クレジットカード |
アフィリエイト方式の有無 | 有 |
運営会社 | codoc株式会社 |
上場・非上場 | 非上場 |
本記事の下部にこのCodocの投げ銭サポートシステムを組み込んでみました。
新規会員登録+クレジットカード登録まで必要ですが、宜しければ投げ銭サポート試してみてくださいませ(100円から可能です)。
また、バズって2日間で2万PV読まれた3万字の無料記事(副業サラリーマンがブログアフィリエイト始めて18か月目、たった1.8万PVで月120万円稼いだ仕組みと方法・事例を共有)にも、このサポート機能を実験的に導入してみたく考えましたが、Noteへの動線にもなっているページですので、ちょっとやめておきます。
バズってる時にススッと入れとみておけばよかった!
まとめ
SNSで情報が乱立している社会では、情報の取捨選択が大事です。
そんな中で、有料となる情報を商品として販売し自分の付加価値を高めている方が増えています。
販売できるもの | テキスト系はNote、Brainなど。イラストや作品販売などのクリエイターさんはココナラかBASE、書籍系セルフ出版ならAmazonKindleは印税高い |
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手数料比較 | サイプレス10%、ブレイン12%、Note15%など |
ユーザ数 | Noteが2000万アクティブユーザ突破し知名度バツグン |
決済手段安全性 | クレジットカード決済中心で、いまのところはどのサービスも致命的な漏洩などニュース無し |
アフィリエイト有り | Brain、InfoTop、Codoc |
ここにきて、プラットフォームの黒船ともいうべき、アフィリエイト機能付きのBrain旋風がブームとなり、Twitterでもトレンド入りしました。
賛否両論はありますが、Brainへ参戦を積極的に行っているインフルエンサーや、冷ややかな目で眺めているインフルエンサーなど反応は様々です。
いずれにしても今後が気になるプラットフォームとなっているのは間違いないです。
今の段階としては、Brainが良いプラットフォームなのかを見極めている方も多く、参戦すべきかは、ご自身で判断してください!
私の個人的見解では、現時点ではやはり、Noteがおすすめのプラットフォームになります。
ちなみに、私はサラリーマンの副業で、ブログで月収120万円を達成してまして、無料記事でその進め方について紹介したりもしています。
【無料記事】副業サラリーマンがブログアフィリエイト始めて18か月目、たった1.8万PVで月120万円稼いだ仕組みと方法・事例を共有
更に!ユースケ、Noteで「秘密をネタバレ」するってよ?!
上記の無料記事では語れない、「秘密」をNoteで暴露しています。
ブログで稼ぎたい初心者の方にもオススメです。
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