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CFD取引とは?少額からレバレッジを掛けられる仕組みとメリット・デメリット

少額からレバレッジを掛けられるCFD取引の仕組み・メリット・デメリット

株式投資やFXをやる方一度は聞いたことがある「CFD」。
株式投資の信用取引よりも高いレバレッジがかけられることから、リスクをとっても高収益を目指したい少額投資家から関心が高まっています

今回は、世界中のマーケットに投資できるCFD取引の特徴、メリット・デメリットについて紹介します。

この記事でわかること
  1. CFD取引とは何か?
  2. CFDのメリット
  3. CFDのデメリット

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CFD取引とは何か?

株式・株価指数・債券を商品とした新しい投資のカタチ

差金取引のイメージ

CFD取引とは、株や債券などの有価証券現物の受け渡しを必要とせず、証拠金を担保として売買の差額に相当する金銭のやり取りを行う取引を指します。

「Contract for Difference」の頭文字をとって「CFD」と呼ばれており、差金決済取引と訳されています。

対象商品の売買の差額を取って利益を出す仕組みはFXと同じですが、CFDは対象商品を通貨に限定せず、世界中の株式、株価指数、債券など多種多様な商品を対象にすることができます。

また株式投資では現物の受け渡しをせずに売り・買いの差額だけを決済する差金決済は認められていませんが、CFD取引では証券会社が仲介に入るため、株式でも差金決済取引を行うことができます

(GMOクリック証券より画像引用)世界中のマーケットに投資できるCFD

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CFDのメリット

現物がなくても少額の資金で多額の取引ができる

(GMOクリック証券より画像引用)

レバレッジ取引ができるCFD

CFD取引には、株式投資やFXにはないメリットが多く存在します。

CFD取引は多様な種類の商品を売買することができるため、その時々で利益を生む見込みのある商品を取引することができます。

またFX同様にレバレッジを効かせることができるため、預けた証拠金の何倍もの金額規模の取引を行うことができます。

GMOクリック証券のCFD口座でのレバレッジの倍率は、商品によって上限が定められています。

商品投資対象最大倍率
株式CFD日本株、海外株5倍
株価指数CFD日経225、NYダウなど10倍
商品CFD金、銀、原油など20倍
債権CFD日本国債、米国国債など50倍
バラエティCFDその他5倍

最大50倍までレバレッジを効かせることができるため、少額の資金を効率よく投資し、リターンを得ることができます。

CFDのレバレッジイメージ

現物を保有する必要なし

証券会社を通しての差金決済取引のため、現物を保有する必要がありません。

現物の株などを保有することで生まれる盗難・紛失のリスクを回避することができるため、資産保全の面から見て非常に安全といえます。

売り・買いどちらからも取引可能

 

CFD取引は株式の信用取引やFX同様、買い(ロング)からだけでなく、先に売り(ショート)から売買を始めることができるため、株価が下降局面にあったとしても利益を生み出すチャンスがあります。

株式の現物取引の場合には、株式の買い(ロング)の後に売却することしかできず、株価の上昇局面しか利益を生み出せないため、CFD取引は利益を生み出す機会がより多く得られます。

 

オーバーナイト金利を受け取れる

CFD取引には、約定した商品をマーケットクローズをまたいで持ち越した場合に発生する「オーバーナイト金利(金利調整額)」が存在します。

ポジションに応じて、定められた金利を受け取る権利が生まれます。
またレバレッジを効かせている場合は、受け取れる金利もその倍率に応じた金額になるため、非常に大きな金額を受け取ることができることもあります。

24時間取引ができる

CFD取引は、国内外の様々な銘柄を扱うことができるため、自分の自由な時間に取引を行うことができます

国内株のみを扱う場合には証券取引所が開いている朝9時から11時30分、12時30分から15時30分(東京証券取引所のみ15時まで)の間しかリアルタイムな取引ができませんが、CFD取引はそのタイミングで開いている国の銘柄が取引できるため、常にリアルタイムの取引が行えます

日中働くサラリーマンや、時間が不規則な職業についている方にとって、自由な時間に取引できるCFDは大きな利益を生むチャンスになるでしょう。

1つの口座で多様な商品に投資可能

(GMOクリック証券より画像引用)世界中へ投資できるCFD

CFDは商品ごとに口座を分ける必要がなく、1つの口座で多種多様な商品すべての取引を扱うことができるため、資金管理が非常に簡単です。

ただし、証券会社ごとに扱う商品は異なり、数千種類の商品を扱う証券会社もあれば、数十種類に留まるところもあります。

どんな取引を行いたいかに応じた証券会社を選択しましょう。

CFD初心者には、GMOクリック証券のアプリが非常に使いやすいですね。

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CFDのデメリット

レバレッジによってはハイリスクなうえ、追加で資金が必要になる可能性

株式の現物取引の欠点を全て無くしたようなCFD取引ですが、反対にデメリットはあるのでしょうか。

ハイリスクハイリターン

最大50倍のレバレッジを効かせることができるため、利益が大きくなる反面、損失も同様に非常に大きな金額になる恐れがあります。

適切なタイミングで損切りをするような、十分なリスク管理が求められるでしょう。

追加証拠金が必要になる恐れあり(追証あり)

信用取引で売り建てた商品の値上がり、買い建てた商品の値下がりが発生し、持っている商品の評価額が預入済みの証拠金を下回ってしまうと、担保のため証拠金を追加しなければならない「追証」という状態になります。

追加の証拠金を預け入れ追証を解消できない場合、未決済の売買約定分の商品(建玉)が全て決済されてしまいます

そのような状態にならないよう、レバレッジを抑えた取引を行う、損切りのルールを定めておくといったような対策を事前に用意しておくのがよいでしょう。

買いポジションではオーバーナイト金利を支払う

売りポジションのときに受け取れていたオーバーナイト金利は、買いポジションでは支払う必要があります

売りポジションの際と同様に、レバレッジの倍率に応じて金利も倍増します。買いポジションを維持している間は毎日発生するため、支払額には十分に注意しておきましょう。

専用取引口座を作る必要あり

1つの口座ですべてのCFD取引ができることをメリットとしてあげましたが、現在所持している口座の種類や数に関わらず、CFD取引を開始する際には専用の口座を作る必要があるのはデメリットにもなります。

すでに株式投資や先物取引を行っている方にとっては、新たな口座が増やすことになるため、口座開設と管理の手間が増えることになります。

ただし、GMOクリック証券のCFD口座であれば、アプリがあるので管理しやすいですよ。

GMOクリック証券の管理画面を確かめてみる

まとめ

CFD取引は、アメリカやイギリスでは90年代より開始された歴史ある投資手段ですが、日本では近年ようやく話題になってきた新しい投資手段です。

少ない資金でも短期間で利益を生み出すチャンスがあることから、少額投資家から注目を集めています。

FX同様に、レバレッジにより大きく利益を出す可能性がある反面、多大な損害を出すリスクもあります。十分にCFD取引の特徴とルールを把握し、大きな利益を生むチャンスをつかみましょう。

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