法人口座も開設できる日本国内の仮想通貨取引所 BitPoint紹介

2018年10月現在、ビットフライヤーとコインチェックが新規口座の登録を中止していますので、法人口座を開設する際の他の選択肢としては、ビットバンクとBITPOINTなどがあります。

ザイフもハッキングの影響で同様に口座開設中止中です。
今回は、サッカーの本田選手がイメージキャラクターに起用されているBITPOINTについて紹介します。

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情報セキュリティ格付【Ais】ランク

各種取引所へのハッキング被害など、仮想通貨市場は、市場成長度に対して事業者側のセキュリティ体制及び管理体制が追い付いていない状況ですが、ビットポイントはホワイトハッカーによる侵入実験のテストや、第三者によるシステム監査等を含めて多面的にシステム・セキュリティの強化をしています。

情報セキュリティ格付会社として老舗のアイ・エス・レーティング社による審査を受けており、今回平成30年10月11日付けで情報セキュリティ格付けについて「A」と評価されていますね！！。

ビットポイントの手数料無料 FX取引のスワップ費用やレバレッジ取引の建玉管理料は別途発生するとして、基本的な取引手数料や入金手数料は無料です。
これ地味にすごいですね。
もっとCMなど売って知名度あげなくてはダメですね。
まだまだユーザ少ないです。

現在は、キャンペーン中で3000円のビットコインプレゼントももらえる口座を簡単に開設できます。

一画面でチャートや板情報がつかめる取引ツールですね。
インストール不要。
上級者ももちろん、初心者でも利用しやすいツールです。

ビットポイントスマホツール当然スマホアプリもあります。
資産サマリのグラフが非常に見やすいです。
上記は、公式サイトの画像引用ですが、もう少しJPYの額を多くしておけばよいのにｗ

BitPoint口座登録画面に行き、このような形で個人なのか法人なのか選択できます。
ビットポイント口座選択画面
法人の場合は、開設依頼書PDFファイルに入力して印刷、法人印を押印して郵送という形での申し込みです。

等の書類を添える必要ありますのでご準備を.
発行から3か月以内のものが必要です。

コインチェック、ビットフライヤー、Zaifと2017年の仮想通貨シーンを彩った取引所が、停滞しているのはとても残念ですが、投資家として止まっているわけには行きませんね。
このような停滞期に、アクションを継続できた者が実を得ていくのは自然の摂理です。

上記のような、セキュリティ措置を強化しているうえ、格付けも高いビットポイントで仮想通貨取引を始めてみましょう。話題のリップル（XRP）も扱っていますよ！

ビットポイントは個人でも法人、どちらでも簡単に口座作成が出来ます。
個人であれば、スマホと免許証があればそれだけで口座開設完結します。

現在キャンペーン中で、50,000円の入金で、3000円相当のビットコインが貰えますので、いきなり口座開設して入金するだけで、資産価値が６％増えるようなものですね。
ただし、ビットポイントの公式サイトに、

本キャンペーンの内容は予告なく変更または中止となる場合がございます

との注意事項が有ります。
年末にかけてのビットコイン相場の変化で急激な中止も考えられなくはないので、早めに貰える権利を確定しておく事を、オススメしておきます。