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暗号通貨・暗号資産

【PundiX（NPXS）＠TOKYO meetup Report】東京ミートアップでXPOSデバイス新機種世界初のお披露目！

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XPOS

Hi,I’m USK（@usk_investment）in JAPAN ,investigating the blockchain project, like PundiX.
This time, I attended the PundiX meetup in Tokyo, So, the following is the report.

こんばんは、USK（@usk_investment）です。
今回、PundiXの東京ミートアップに参加してきましたので、多分最速？でレポートしたいと思います。

About PundiX？　PundiXとは？

PundiXのプロジェクト状況 : PundiX project status

PundiXのPOSデバイス
【PundiX（NPXS）】バイナンス上場投票1位！現在の状況・今後の成長プラン、およびハッキング対応状況は？2018年6月度のバイナンスの上場投票にて、見事第1位をPundiX（NPXS）が獲得しました。あらためて、PundiXのプロジェクト状...

PUNDI X listed on BINANCE and BITZ !
Please refer to the above article about the status of development.

バイナンスやBitZへの上場も決まり、プロジェクトも進んでいます。
開発の状況などについては上記の記事を参照ください。

 

PundiX（NPXS,NPXSXEM）Tokyo meetup Report. 東京ミートアップレポート

Venu ,Date and Time　場所・開催日時

The venue was a kitchen studio, after meat-up, light meals and alcohol were distributed with social gatherings in a standing-style format.

今回開催された、PundiXのミートアップについて場所・開催日時は下記の通りです。
会場はキッチンスタジオで、ミートアップ後、オードブルやお酒など配られ立食形式の懇親会付きでした。

Date：Tuesday, Jun 26, 2018 　Time: 19:30～21:30
venu：TOKYO, Patia JINBOU-Cho
Organizer：Pundi Labo Japan

開催日時：2018年6月26日（火）　19:30～21:30
場所：Patia神保町店
主催者：Pundi Labo Japan

PundiX Vice President Peko Wan san’s Speech

PundiXのプロジェクト思想と日本への展開における課題:PundiX Project philosophy & Task for rollout in Japan

Peko Wan san is Vice President and head of Communications @PundiXLabs.
Based in Taipei, she joined Opera Software in February 2009.
and she joined PundiX last year 2018.

Pekoさんはもともとは、ブラウザのOperaにいらっしゃったそうです。
昨年PundiXにジョインしたとのこと。

She took part of the blockchain conference in a same day, June 26, 2018,
with Nanna san , Japan branch manager and , General Counsel of PundiX.

本日2018年6月26日のブロックチェーンカンファレンスにも参加されていたようですね。
PundiX日本法人の支社長 Nannaさん（左）とPundiXのプロジェクト弁護士としてジョインしているDavid Ben Kay 氏（右）の姿も見えます。↓

Her speech from her heart was very woderfull.
She told the mission of Pundi X, is to make buying cryptocurrency as easy as buying bottled water. As the Walmart and 7-Eleven of cryptocurrency, PundiX want users to buy and use cryptocurrency anytime anywhere.
In Japan as well, PundiX are currently negotiating a lot with the Financial Services Agency, but maybe, it takes quite a lot of time.

PundiXのプロジェクト、銀行口座を持っていない人でも、開発しているXPOSデバイスを通じて、だれでも手軽に安全に仮想通貨の購入ができるような環境/ソリューションを、世の中に提供していく（ウォルマートや7-11のように）、という目的をあらためてお話されていました。

日本でも、現在は金融庁と色々折衝しており、金融庁の認める通貨のみ取り扱い、というような方向性で推進している模様です。
ただし、少し時間はかかりそうな感触のようです。
下記3点が日本における展開の課題とのことでした。

Negotiating point in JAPAN:
1.The Radio Law
2.FSA License &Guidance compliant
3.Approval for non‐contact type of POS device

  1. 電波法に対する認可における課題
  2. FSA（金融庁）からのライセンス取得、ガイダンス準拠の必要性
  3. POSデバイスハードウェア非接触型の認可における課題

XPOS works wirelessly. The Operating System adopts Android,It is necessary for NFC and wireless LAN modules to be approved by FSA.

Looking at the movement of the Financial Services Agency and politicians against the crypto currency, speaking of Japan alone, I think it will be difficult for this XPOS to spread explosively.

Pundi X to drive a planned global rollout of 100,000 units of XPOS .
I think XPOS should rapidly expand outside Japan !!
Fot Japanese , it’s too sad .　But we believe in !

XPOS自体は無線で動作するPOSデバイスです。
OSにはAndroidを採用しており、上記POSデバイスに内蔵されるNFCや無線LANモジュールなども鑑みて、色々と認可を受けねばならないようです。

今の金融庁や政治家の仮想通貨に対する動きを見ていると、日本国内だけに絞って言ってしまえば、とてもこの1-2年で爆発的にこのXPOSが広まる、ということは難しいと言わざるを得ないかもしれません。

ただし、XPOSは当然グローバル展開を目指しているので、日本以外にもインドネシアを中心として、どんどん展開していくマイルストーンをお話しされていました。
3年間で10万台とのこと。
まずは日本以外でどんどん展開していけばよいと思います。

 

Releases for new product NEM XPOS. 世界初！NEM XPOSのお披露目！

XPOS is Specializing in settlement .  決済に特化したPOSデバイス

Please see my tweet  for XPOS demo !
動きについては、下記動画を参照ください。

By simple operation, we can coffee by crypto currency!

XPOS is designed to cooperate with exchanges in each country and pull price information via the network.
Each XPOS device itself turns into an exchange.

Operational design that maintains or enhances the value of NPXS itself is also considered properly.

As PundiX ‘s base chain, PundiX adopted the Ethiaryam.
Because of the limit for future scalability, in front of the ETH Chain, PundiX adopted the NEM chain.
I understand that PundiX blockchain is a hybrid chain of Ether & NEM.

In Japan there is a strong NEM community !!

簡単な操作で、XEMでコーヒーを買うデモですね。
レシートも出ます。
ここの会話内容は、後日翻訳いたします。

XPOSは、各国の取引所と連携し、価格情報などをネットワークで引っ張ってくるような設計とのことです。XPOSデバイス自体1台1台が取引所になるようなイメージですね。

当然、XPOSに取り扱いされる際には、その通貨の開発母体や財団に一定数のNPXSを所有する必要がある、などNPXS自体の価値を維持もしくは高める運用設計もちゃんと考えられています。

PundiXのベースチェーンとしては、イーサリアムを採用しており、イーサリアムだけですと、今後のスケーラビリティに対する課題などが発生することが分かっているため、一歩手前のフロントプライベートチェーンとして、NEMを採用しているとの説明があり、PundiXブロックチェーンはイーサ＆NEMのハイブリッド型のチェーンという理解をしました。

今回のPundiXミートアップで、お披露目されたXPOS新機種については、非常にシンプルな設計で、いかに簡単に決済ができるか、という点を追及した機種とのこと。
NEMは日本でも、強いコミュニティがあり、本機種は日本向けも意識しているとのお話がありました。

Security measure  セキュリティ対策

Implementation どのような観点が実装されているか

Since PundiX supports various kinds of settlement processing such as virtual currency and cash, credit card settlement, ApplePay, etc., various security measures are implemented.

当然、仮想通貨や現金、クレジットカード決済、ApplePayなど各種決済処理に対応しているため、さまざまなセキュリティ対策を実装しています。

・XPASS card (smart card)
Hard wallet that can complement purchased virtual currency.The One storing the secret key and the another one piece storing the virtual currency with the unique QRA mechanism to ensure safety with one set. When we arer perchasing on XPOS by XPASS Card, Pass code is required.

・Money laundering and countermeasures against fraud

・Skimming measures
At the moment of disassembling the XPOS or trying to extract the medium inside, the hardware Protocol is activated, data is deleted. And a alert is raised to Pundi headquarters

 

  • XPASSカード（スマートカード）
    ･･購入した仮想通貨を補完できるハードウォレットのようなもの。
    秘密鍵を格納する1枚と固有のQRで仮想通貨を格納する1枚の2枚が
    ワンセットで安全性を確保する仕組み。XPOS上で購入するときに
    パスコードが必要
  • マネーローダリング・詐欺対策
  • スキミング対策
    ･･XPOSを分解したり中の媒体を抜き取ろうとした瞬間に、ハード的な
    プロトコルが発動し、データを削除、Pundi本部へアラートが上がる
    仕組み（削除されたデータの本部でのバックアップについては要確認）

About back office management sytem, such as nventory management, sales totalization, multiple store management etc .  バックオフィス機能（在庫管理や売り上げ集計、複数店舗マネジメントなど）

In this regard, I was interested and asked a question.
Now, pundiX does not consider implementation on the PundiX chain or system, the separately third party applications and systems will install to the XPOSS.

Certainly, the management way for each retail store is different, and external attachment may be good. Since the base OS is Android, there will be many developers, and better NPXS applications will be developed.

この点、私気になって質問したのですが、現時点ではPundiXチェーンやシステム上での実装は考えておらず、サードパーティ製のアプリやシステムをセパレートで外付けするようなイメージとのこと。
確かに、小売店ごとに管理システムで見たい切り口は違いますし、外付けが良いのかもしれません。ベースOSがAndroidとのことなので、開発者も多数居るでしょうし、より良いNPXSアプリが開発されていくのでしょう。

Overall Impression  全体所感

Impression for PundiX meetup. ミートアップ参加しての感想

This time, I participated for the first time in such meet-up, but it’s still good.
I can see the face of the PundiX development and management side  directly.
PundiX is a very honest and well considered project!

As of the end of June 2018, the price of the NPXS token itself has declined slightly, because of the  increasing number of exchanges  and rumors of the selling NPXS hacked with coin rails.

However, I would like to continue to have a stance to HODL this NPXS.
CEO ZAC seems to be looking at 1NPXS = 1 doller as a target !
Are you sure? :）

今回、このようなミートアップに初めて参加してみたのですがやはり良いですね。
開発・運営側の顔が直接見え、質問に対しての受け答えなど含めて、このPundiXは非常に誠実かつ良く考えられているプロジェクトと確信しました。

2018年6月末現在、NPXSトークンの価格自体は、扱う取引所が増えてきたことや、コインレールでハッキングされたNPXSの売り込みの噂などあり、価格が少し下がってきていますが、私は引き続きこのNPXSは保有のスタンスを取りたいと考えています。

あ、そうそう、懇親の場でPundiXの中の人にお聞きしたのですが、CEOのZACは　１NPXS＝100円　はターゲットとして見据えているようですよ！(願望も含めて）

今いくらでしたっけ。

 

また、内容については、書ききれていないこともありますので、本記事に少しずつ後日追記していきたいと思います。

【PundiX】NPXS、NPXSXEMでエアドロップ(アンロックトークン)毎月7％入手 ※実践事例2018年中は、PundiX（NPXS）をウォレットに入れておくだけで、毎月７％のエアドロップが貰えます。ブログ筆者の実践事例を画面キャプチャ付きで紹介しています。しかも複利で増えていきますので、凄まじい増え方となりますね。...

 

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