楽天ふるさと納税

楽天ふるさと納税のメリット・デメリット!ポイント還元でお得にゲット【楽天ユーザーには超おすすめ】

楽天ふるさと納税メリット・デメリット・評判

今回は高ポイント還元の楽天ふるさと納税を紹介します!

今回の内容

ふるさと納税をお得にしたい方向け

  • 楽天ふるさと納税のメリット・デメリットを解説
  • なんといっても高ポイント還元!なかには還元率15倍も!

ふるさと納税の方法としていくつかありますが、楽天市場の会員情報を利用してふるさと納税を利用できるのをご存知でしょうか。

すでに会員登録している場合、寄付者として再度登録する必要がありませんので、手軽に利用できる点が便利です。

最大のメリットはポイント還元率がすさまじいところ!自己負担2,000円が余裕でペイできちゃいます。

今回はふるさと納税を行えるサイトの一つとして、楽天ふるさと納税のメリットやデメリットについてご紹介していきます。

超お得に楽天でふるさと納税!

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※ポイント還元で自己負担2000円が補えます!

楽天ふるさと納税とは

楽天ふるさと納税は、その名の通り、楽天を通して寄付できるサービスとなっています。

楽天ふるさと納税サイトでは、自身の年収や年齢・家族構成を元におおよそいくらくらいまで寄付ができるかシミュレーターがあり、参考にできます。

ふるさと納税の返礼品も、楽天市場で商品を探す方法と同様に検索できるので、楽天を常日頃から愛用している人にとっては使いやすいでしょう。

楽天ふるさと納税の特徴

前述の通り、楽天に会員情報があれば再度登録する手間が省けます。

また、楽天での買い物と同様に商品を探せる便利さがあります。

人気の商品やレビューなども充実しているため、返礼品の参考にもなりますよ。

返礼品は、ランキングのほか、ジャンルで分別されているので、どのような商品がいいかあたりをつけておいて、後ほどゆっくりと探すことも可能です。

楽天市場というサイトだからこそ、商品の検索がしやすい、レビューが豊富です。

▼人気ランキングもあってお得な返礼品が見つけやすいです。

楽天ふるさと納税のメリット・デメリット

ここからはメリット・デメリットを解説していきます。

メリット

  • 楽天スーパーポイントが貯まりまくる!
  • 楽天の会員情報を利用できる
  • カテゴリ別に分類されているので探しやすい

デメリット

  • ふるさと納税できる自治体が限られている
  • 家族で一つのIDを使用して寄付すると登録者の寄付と見なされる

メリット①:楽天スーパーポイントが貯まりまくる!

ふるさと納税による寄付でも、普段通りの買い物同様にポイントが付与されます。

寄付金の支払いでもポイントを利用できるのも楽天ふるさと納税ならでは。

他のふるさと納税サイトではあまり見ない還元率になりますよ…!

例えば、5万円の寄付をすると、獲得ポイントは2,500ポイントとなり、自己負担分の2,000円をポイントが超えていますね。

つまり、実質自己負担0円……!!

これは驚きですね。

現状は5倍で表示されていますが、個人の状況によって倍率は変わります。

倍率を高めるためにはSPUのランクアップが必須。後述しています。

※ポイントは、100円につき1ポイント加算されます。

楽天ふるさと納税で返礼品を見てみる

メリット②:楽天の会員情報を利用できる

寄付を行うためには寄付者の情報が必要になります。

楽天市場のユーザーであれば、寄付者情報を再入力する必要がないのです。

住民票と同じ内容が登録されていれば問題ありませんので、

「時間に余裕がないけれどもふるさと納税をしたい!」

というすでに楽天市場のユーザーである人にとってはメリットになるはずです。

メリット③:カテゴリ別に分類されているので探しやすい

楽天ふるさと納税で特化しているのは、商品の探しやすさと、ランキングやレビューです。

※ランキング1位の返礼品には3,000件(!)近くのレビューがあります!

元からある楽天市場同様に見やすい商品ページがあります。

自治体や品物のジャンル、価格帯でも分けられているため、探しづらいということはありません。

また、ご自身の寄付状況はどのようなものかも一目でわかりますよ。

デメリット①:ふるさと納税できる自治体が限られている

楽天ふるさと納税は、簡単に行えるメリットがある分、デメリットも存在します。

デメリットとして大きいのは、寄付できる自治体が全体からみると少なく限られている点です。現時点では200自治体前後です。

楽天では取り扱っていない自治体もあるため、実は楽天に載っていないけれども、素敵な返礼品がある自治体もゼロではないのです。

デメリット②:家族で一つのIDを使用して寄付すると登録者の寄付と見なされる

楽天のIDを利用して寄付ができるため、すでに楽天IDを持っている人は登録の手間が省けます。

ですが、夫婦で寄付を別々に行おうと考えているのに、旦那様のIDで行ってしまうと実際は奥様が寄付を行ったとしても楽天IDの登録者である旦那様が寄付をしたと見なされてしまうのです。

そのため、楽天ふるさと納税を行う場合は一人一つのIDを持つことが必須とされます。

 

楽天ふるさと納税の評判・口コミ

楽天ふるさと納税は、期間限定でキャンペーンなどもやっているので、それを狙って寄付するのも良いですね。

やはり、楽天会員であればかなりお得になるのでこまめにチェックした方がいいですね!

 

お得にポイントをゲットするなら事前にSPUランクをあげておく

楽天は楽天グループのサービスを使うとSPUランクがあがっていきます。

楽天ふるさと納税で効率的にポイントをゲットするのはこのSPUランクをあげることが重要です。

※SPU = スーパーポイントアッププログラム

▼ポイントアップ詳細

上記のサービスを使うことでSPUランクがあがっていき、お得にふるさと納税ができますよ。

特に楽天カードは日常使いをするとどんどんポイントが貯まるのでマストで使いたいですね。

 

楽天ふるさと納税のよくある質問

よくある質問をまとめています。

① 楽天スーパーポイントはいつ付与されますか?

寄付申し込みの翌日に、獲得予定ポイントとして記載され、約20日後にポイントが付与され利用可能となります。

②楽天会員に必ずならなくてはいけないのか?

楽天会員にならずとも、寄付は可能です。

その場合は楽天スーパーポイントの付与はありません。カンタンに登録できるので登録するのがベターですね。

③クレジットカードの利用は可能?

クレジットカードでの寄付は可能となっています。

自治体によっては使用できないカードブランドもあるため、自治体概要ページにて、利用可能ブランドが記載されているので確認が必要です。

先ほども言いましたが、楽天カードにすればさらにポイントがゲットできるのでおすすめですよ。

>>無料で登録楽天カードはこちら

まとめ :楽天ふるさと納税でポイントもゲット!

楽天ふるさと納税は、ふるさと納税をこれから始めたいと考えている人でも気軽に寄付ができます。

寄付したい自治体からも検索できますし、返礼品から選ぶことも可能です。

楽天ふるさと納税のメリットは、探しやすいだけではなく、楽天スーパーポイントが付与されるところです。

返礼品だけではなくポイントまでゲットできる楽天ふるさと納税は、お得に利用できるふるさと納税サイトですよ。

ぜひこの機会に自己負担2,000円分をポイント還元で補っちゃいましょう!

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