泉佐野市

Amazonギフト券戦略の静岡県小山町、常勝「泉佐野市」を抜いて2018年度寄付受領額ナンバーワンに!

2018年ふるさと納税寄付金受領ナンバーワン静岡県小山町

静岡県小山町(おやまちょう)は、2018年に最もふるさと納税寄付金を集めた自治体となりました。

この記事でわかること
  1. 2018年度、「ふるさと納税寄付金受領額ナンバーワン」の静岡県小山町とはどんな自治体か?
  2. 静岡県小山町は、なぜ積極的にふるさと納税寄付金を集めているのか?
  3. 前年度ナンバーワンだった泉佐野市を抜いたが、寄付金は最終額はいくら??
  4. 総務省の苦言状況は?

ちなみに静岡県小山町は、2019年1月13日現在、ふるさと納税に関わるすべての受付を停止中です。
色々と「大人の事情」の会議中なんでしょうね・・。
何が有ったか詳細は、記事を読み進めてくださいませ。

静岡県小山市公式HPより引用

ふるさと納税の受付中止について
ふるさと納税の受付を、今後の準備のため平成31年1月1日から当面の間、中止します。
ポータルサイト、電話受付など、すべての受付を中止します。
再開については、決まり次第お知らせします。

さらに2018年には偽サイトが多発しました。
ひきつづきご注意ください!

下記も公式HPからの抜粋です。

小山町のふるさと納税は下記の6サイトからお申し込みください。

【小山町ふるさと納税サイト】
・小山町特設サイト
・ふるさとチョイス
・楽天ふるさと納税
・ふるなび
・ふるさとプレミアム
・ふるまる

上記以外のサイトには掲載していませんのでご注意ください!!

現時点は受付停止していますので、何もありません。

こういったときは他の自治体へ目を向けておきましょう
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静岡県小山町(読み方:おやまちょう)とはどんな自治体?

自然豊かで観光客も増加中。そして、2018年、ふるさと納税寄付金受領額ナンバーワン!

2018年7月に総務省から発表された『ふるさと納税に関する現状調査結果』で名指しで批判をされています。

リストに記載されている自治体の多くは、

  • 失策で、ばく大な借金を抱えている
  • 大きな災害が起こった

など、目の前にぶら下げられた寄付金を、どんな手を使ってでも欲しい自治体ばかりです。
小山町はどんな自治体か、調べてみました。

静岡県の北東にあり、神奈川県と山梨県に接した県境の町が小山町です。
富士山の登山口もあって自然豊かな町ですね。

小山町のランドマークはサーキット場の富士スピードウェイ。
現在はトヨタ自動車の傘下のサーキット場です。

新年早々にママチャリ日本グランプリが開催されています。

また小山町は自衛隊の駐屯地やサーティワンアイスクリームなど有名企業の工場も誘致。

くわえて富士山も2013年に世界遺産登録をされ、観光客も増加している町です。
それらのおかげもあり、小山町は他の市と合併せずともやっていけるだけの税収があるようですね。
「例の泉佐野市」とは、事情が違いますね。

ふるさと納税やりすぎの泉佐野市、総務省からの名指し見直し要請に反論も
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では、なぜ静岡県小山町はふるさと納税寄付金を積極的に集めているのか?

税収はそこそこ恵まれている小山町にも悩みがあります。

それは『急速な過疎化』です。

5年に1回の国勢調査のたびに人口が減っています。
自衛隊は基本的に転勤族ですね。
2年~10年ほどで一家は引っ越していくさだめ……。

2016年からは交通面を改善して定住者を増やし、出生率も上げようという計画が持ち上がっています。

計画は金太郎大作戦と名付けられ、ふるさと納税であつめた寄付金があてられる予定です。※金太郎は小山町で生まれました。

>>改訂版金太郎公共交通計画

自衛隊や各企業への誘致などで上手にやってきた小山町。
しかし住みたい町として個人への誘致は上手くいっていなかったのが実情ですね……。

静岡県小山町に寄付金は幾ら集まったのか?前年度ナンバーワン時の泉佐野市はどうだった?

静岡県小山町が集めたふるさと納税寄付金額は249億円。
前年2017年の泉佐野市の最高額135億円をブチ抜き!

静岡県小山町の前年度の寄付額は27億4千万円でしたので、9倍に跳ね上がった計算です!
すごいぞ小山町!

町の名前は小さい山でも、寄付金では大きい山になりましたね!

これまでの過去最高額は前述の大阪府泉佐野市の135億円(2017年)。
自治体の中で唯一100億を突破した自治体であり、とても話題になりました。

2018年は小山町がさらに114億円も記録を更新した、という結果になります。
増加分だけでも100億越えていますね……。

ふるさと納税者のハートを射止めた返礼品とは、

  • Amazonギフト券
  • サーティワン商品券
  • リンガーハット商品券
  • JCBギフトカード
  • H.I.Sギフトカードなどの金券です。

泉佐野市の返礼品はショッピングサイトと見まごうほど種類が豊富ですが、逆に選択肢が多すぎて選べないこともあります。
使いたいときに使いたい分だけと思うと、この静岡県小山町ギフト券がピッタリですね。

しかも小山町が用意したAmazonギフト券の返戻率は4割です!
総務省は「高くても3割までね」と言っているにも関わらず、お得すぎました……。

2018年7月の総務省の発表では、返戻品は地場産品にするようにとお言葉がありました。そのため金券そのものが政府の目の敵にされております。

小山町以外にも金券を扱っていた自治体はありますが、名指し批判された小山町は知恵をしぼりました。

その結果、官公庁が休みになり監視の目がなくなる連休にだけ、Amazonギフト券を復活!「闇ふるさと納税」として騒がれました。

1123日以降は週末限定を解除
小山町の猛攻は止まりませんでした。

総務省からの苦言状況は?

あれほど注意をしたのに複数の自治体から無視をされた総務省……。「地方税制改正案」を提出し、ついに静岡県小山町は、一歩引き下がった・・

しかも7月の時点で違反自治体は25団体だったのに対し、11月に改めて調べてみたら52団体に増えていました。
減るどころか増えてしまい、完全にお上の顔に泥を塗る行為です。

>>総務省「返礼割合実質3割超の返礼品を送付している、地場産品以外の返礼品を送付している団体の調査レポート」

「増えていたよ!なんてこったい!」だけでは、すみません。
総務省がついに動き出します。

運命の2018年12月27日。ふるさと納税制度の見直しに向け、2019年6月からも引き続き利用できる自治体を『総務省が』指定する方針と発表。

通常国会に地方税法改正案を提出する旨を発表しました。
これは、

  • 返戻率3割を超えている
  • 地場産品以外を返礼品にしている

など総務省の意にそぐわない自治体を、2019年6月からふるさと納税対象外にしてやるぞということです。

詳細は下記の記事をご参照ください。
直接、総務省(※)に連絡を入れ電話取材しております。
※自治税務局市町村税課(ふるさと納税関連窓口)

総務省、ふるさと納税に規制!アマゾンポイント還元は今後NG。
【2019年6月からの規制法成立!】総務省、ふるさと納税のアマゾンポイント・ギフト券還元自治体を除外!総務省への電話インタビュー有りの記事!【2019年5月最新情報】除外された4自治体の情報あり!総務省ふるさと納税に規制!アマゾンポイント・ギフト還元は、税制改正大綱案によると、2019年NGになりそうです。具体的にどのような内容なのか、規制が施行されるのはいつからなのか、記事にしました。更にこの規制の動きを考えると、2019年ふるさと納税は前半が勝負ですね!その点も交えて、分かりやすく解説します。...

その結果、小山町が2019年は返礼品を全面見直しをする、すべての返礼品を取り下げることになりました。

これに驚いたのは、ふるさと納税をしている一般市民です。

総務省と小山町の発表があった12月27日から31日のわずか5日間で小山町に寄付が殺到!

駆け込みのふるさと納税だけで、「667千万円」も寄付が集まりました。
おそるべしAmazonギフト券……。

まとめ

2019年1月13日現在、小山町のふるさと納税の返礼品はすべてが取り下げられたまま

まだ高還元率を維持している前年度寄付額ナンバーワンの巨頭、大阪府泉佐野市も、返礼品がいつ消えるかわからない状況です。

また2019年6月から大幅な法改正が入るとみられます。
期日がせまるにつれ他の自治体も返礼品を取り下げていくと思われます。

2019年のふるさと納税は返礼品が取り下げられる前に早めに対応し、希望のものをゲットした方が勝ち組になれるようですね。

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